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3.女性はおカミさんと言われる   男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由
0

     

     

     

     

    おはようございます。

    全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

     

     一週間の中日となり、7月も最後日となりました。

    旧暦では6月28日、季節感は旧暦の方が合っています。

     

     今週は、

    「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」

    ということで、開喜男の個生

    (個性をヒト<霊止>それぞれの生き様と捉えた造語)

    に基づく独断となりますが、5つの理由をご紹介したいと考えました。

    (*開喜男の個生:姉五人の末っ子、娘三人の父親)

     

    /「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」/

     

    1.女性は美しい 宇宙の最高の美の象徴である

    2.女性は尊き宮を賜っている 

    3.女性はおカミさんと言われる

    4.女性がすべての命の本源である

    5.女性が主役 母性時代の到来

    6.まとめ

     

    という流れで、記事を書かせて頂ければと

    考えています。

     

     

    本日は、

     

    3.女性はおカミさんと言われる​ 

     

    です。

     

    /説明/

     

    開喜男は、今は、3人の子があり、

    伴侶は妻でもあり、母でもあります。

    高齢出産で、最後の子は40歳で産んでくれました。

    (御子様の誕生を願いながら苦労されている御夫婦の

    気持ちも分かるつもりでおります。一時期は子を持つ

    ことは無理と思っていたこともあります。

    もし生まれなかった場合には、養子を頂くことで

    家族愛を体験することが出来ると考えていました)

     

    そんな妻を本当に家族の女神だと思っています。

    3人の子がいなかったらどんなに寂しい人生だったかと

    思います。五本の指を見ると、中指が一番長くなっています。

    この中指が愛を象徴していると捉えています。

    そして、薬指が健康全開であり、人差し指が個性発揮であり、

    小指が裕福(お金)です。

     

    中指、薬指、人差し指、小指の4つがうまく合わさって

    四合わせを作り出します。

     

    中指が一番長いことで、

    お金(裕福度)が無くて結婚できないと考えないで、

    「愛」を先立てれば、四畳半のミカン箱の生活からでも、

    「愛」を育み、しあわせ全開になれると捉えています。

     

    姉たちの夫婦を見てもそうでしたし、

    我が家も、そうでした。

     

    子供を産んだら、

    一人これだけの費用が掛って生活できなくなる

    と考えるよりも、

     

    子供を愛する「愛」を得ることが出来たら、

    不思議なのですが、それに相当する生きるエネルギーが湧いて来て

    生きるにどうしても必要なものは引き寄せられて来ました。

     

    宇宙(神)の仕組みはそうやって生きる人を

    保護してくれるようになっているとしか思えない体験を

    ずっとし続けているように思います。

     

     

    妻をかみさんと呼ぶ語源説には、

    インターネットを検索して見ると、

    江戸時代、将軍や天皇に対して使った『上様』からきたとするもの、

    山の神からきたとするものなど、多くの説が存在するようです。


    「かみさん」とは「上様(かみさま)」で妻(奥方)を

    敬った呼び方であることは間違いありません。

     

    お「カミ」さん、あるいは、「奥」様です。

     

    女性は、家族にとっての女神(カミ)であり、

    たとえ多くは表には出ないことがあるとしても、

    家族を「奥」から、家族円満、しあわせ全開になれるように

    牛耳ってくれている掛け替えのない存在だと、思います。

     

    男性として、女性を女神(おカミさん、奥さん)として、

    もっともっと尊敬して参りたいと思っています。

     

    そうすればするほど、

    子供の教育にも良いし、

    家族愛がより円満になってくるし、

    そんな円満な家族愛が子孫にも繋がっていくことを感じています。

     

     

     

    (追記)

     

    全開の果たすべき天命は、

     

    人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

    地球を愛と和と創造の星にする

     

    ところにゴールを設定しています。

     

    共感して下さり、

    ご一緒に実現を果たしていける

    と大変に嬉しく思います。

     

     

    皆様、及び 皆様の御家族

    そして、全人類の愛と才能が全開して、

    それぞれに神願う家族愛、そして全喜に

    満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

     

     

    皆様の暮らすこの一週間が、今週も喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

     

     

    どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

    困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

     

    喜びの能力開発「脳力全開」

    全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

     

     

    泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

    日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

    なぜなら、神様は、

    最高の喜びの神であると共に

    どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。

     

     

    posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
    2.女性は尊き宮を賜っている   男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由
    0

       おはようございます。

      全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

       

       今週は、

      「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」

      ということで、開喜男の個生(個性をヒト<霊止>それぞれの生き様と捉えた造語)

      に基づく独断となりますが、

      5つの理由をご紹介したいと考えました。

      (*開喜男の個生:姉五人の末っ子、娘三人の父親)

       

      /「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」/

       

      1.女性は美しい 宇宙の最高の美の象徴である

      2.女性は尊き宮を賜っている 

      3.女性はおカミさんと言われる

      4.女性がすべての命の本源である

      5.女性が主役 母性時代の到来

      6.まとめ

       

      という流れで、記事を書かせて頂ければと

      考えています。

       

       

      本日は、

       

      2.女性は尊き宮を賜っている 

       

      です。

       

      /説明/

       

       島田正路先生の「言霊の原理」を学ぶようになって、

      今まで知っていた日本語の言葉一つ一つに内在されている

      言霊の響きを強く感じるようになりました。

       

       今日の『子宮』という言葉をその一つでした。

      どんな偉い人、例えば大統領であれ、国家元首であれ、

      母親の子宮を通して生まれて来なかった人はありません。

       

       女性の産み落として下さる人物の活躍で

      加速して地球を全喜の星にして下さるかもしれません。

       

       ところで、
       

       子供を授かる部位は、『子宮』と名付けられています。

      『子』供を授かる『宮』と表現しています。

       

       正に、子宮は、神社と同じ神聖な宮であることを示しています。

      神聖な宮に赤ちゃんは誕生します。

       

       子宮まで続く器官を、『産道』と名付け、

      神社の本殿に繋がる『参道』と同じ言霊となっています。


       このような事実を知ることで

      私はますます女性を生きて歩く神聖な神社であるとも

      感じるようになりました。

       

       こういう風に女性(妻)のこと感じると

      男性(夫)は、女性(妻)に暴力を振るったりすることは

      神聖な神社を破壊していると同じことをしている感覚となり

      とてもDVなど犯すことはできなくなるのではないでしょうか?

       

       神聖な神社だと想定すれば、

      神社の掃除こそすれ、破壊などもっての他だと思います。

       

       逆に崇めたい気持が湧いてくると思います。

       

       娘さんには、この事を教えておけば、

      こんな話の通じる理想の男性と出会い、

      結婚後も娘さんを大切にしてくれる夫になってくれると

      信じます。

       

       

       

       恥ずかしながら近年下記の事実を知りました。

       

      /卵子のもととなる原始卵胞は日々減っている/

      https://ivf-asada.jp/ranshi/

      卵子を育てる袋(卵胞)には、もととなる原始卵胞というものがあります。
      女性は、生まれる時にはこの原始卵胞を卵巣に約200万個蓄えています。
      そして、生まれてから月経のはじまる思春期頃には、

      約170万個から180万個が自然に消滅し、

      思春期・生殖年齢の頃には約20〜30万個まで減少します。

      それでもまだ減少は止まる事はありません。
      その後も一回の月経の周期に約1000個が減少しており、1日にすると30〜40個が減り続けているとされています。

      原始卵胞は、まるで砂時計のように刻一刻と落ちていき、なくなっていくのです。

      ---------------------------------------

       

       女性にストレスを与えると

      生まれ持って決められている卵子にも

      大きな影響を与えることだと思います。

       

       

       神聖な神社を持つ役目を持って下さっている

      女性を、男性はもっともっと大切にして力強い愛で

      守ってあげるべきだと思う理由でございます。

       

       そんな男性の愛を感じれられると、

      女性は安心して母性愛を発揮することが出来ると思います。

       

      私が五人の姉たちを観察して見て来た事実です。

       

       

      (追記)

       

      全開の果たすべき天命は、

       

      人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

      地球を愛と和と創造の星にする

       

      ところにゴールを設定しています。

       

      共感して下さり、

      ご一緒に実現を果たしていける

      と大変に嬉しく思います。

       

       

      皆様、及び 皆様の御家族

      そして、全人類の愛と才能が全開して、

      それぞれに神願う家族愛、そして全喜に

      満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

       

       

      皆様の暮らすこの一週間が、今週も喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

       

       

      どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

      困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

       

      喜びの能力開発「脳力全開」

      全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

       

       

      泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

      日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

      なぜなら、神様は、

      最高の喜びの神であると共に

      どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。

       

       

       

       

       

       

      posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 04:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
      1.女性は美しい   男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由
      0
        女性は宇宙の最高の美を表している
              女性は宇宙の最高の美を表している

         

         おはようございます。

        全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

         

         一週間が始まりました。7月も後3日一緒に頑張りましょう。

        旧暦では6月27日、季節感は旧暦の方が合っています。

         

         今週は、

        「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」

        ということで、開喜男の個生(個性をヒト<霊止>それぞれの生き様と捉えた造語)

        に基づく独断となりますが、

        5つの理由をご紹介したいと考えました。

        (*開喜男の個生:姉五人の末っ子、娘三人の父親)

         

        /「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」/

         

        1.女性は美しい 宇宙の最高の美の象徴である

        2.女性は尊き宮を賜っている 

        3.女性はおカミさんと言われる

        4.女性がすべての命の本源である

        5.女性が主役 母性時代の到来

        6.まとめ

         

        という流れで、記事を書かせて頂ければと

        考えています。

         

         

        本日は、

         

        1.女性は美しい 宇宙の最高の美の象徴である

         

        です。

         

        /説明/

         

        初恋とか?!(^^)!。

        経験されたことはありますか?

         

        私の初恋は
        中学二年生の時でした。!(^^)!。

         

        勉強一筋、女性などまったく関心のなかった
        私が、突然その日から、一人の女性(クラスの子)が
        輝いて見えるようになったのです。

         

        太陽の光のようで、

        一人のその女性だけが光のオーラを

        発しているように見えていました。

         

        それ以上のことは何もなく、

        プラトニック・ラブでしたが、

         

        愛情とは、感情を超えたものであり、
        そして、愛は死を超えても成り立つものだと

        認識をした次第でした。

         

        ですので、

        「愛情」を弄(もてあそ)ぶようなことは

        あってはならないと思いました。

         

        そして、

        中学二年生の初恋の経験から、

        女性は本当に美しい存在だと認識するようになりました。

         

        更に、その後の学びで、

        夫婦の有り様  宇宙万物は陰陽よりなる

         

        女性は、宇宙の全陰性の代表であり、

        全宇宙の美の最高傑作であると本心から感じるようになりました。


        女性の形作っている曲線美は、本当に美しく、

        森羅万象に秘めているすべての曲線を代表しているかのようです。

         

        そんなお母さんを子供達は大好きです。

        アンパンマン、ドラえもんなどの丸を多用した

        シンプルなデザインも、男性と違って

        角々していない母の持つ丸い曲線に愛情を

        感じるからだと聞いたことがあります。

         

        また、髪には「カミ」の音を充て、神を想起させます。

         

         

        女性は美しい 宇宙の最高の美の象徴である

         

        として、

        特に既婚の男性の方には、

        そんな宇宙の最高の美の傑作の一人を妻として

        頂いていることに日々心を新たに妻に感謝して

        夫婦仲良く愛和(全喜)で暮らして参りましょう。

         

        夫婦愛では支え合うの「支」を使った

        「支あわせ」(しあわせ)を作り上げて参りましょう。

         

        独身の男性の方(再婚を願われる方)にあっては、

        女性に対して心底からこのような意識に至っていると

        出会いも加速されると信じています。

         

        女性をこのような氣持ちでみれると、

        最高の美を壊してしまうようなDVなども起こせる

        はずが思っています。

         

         

        (追記)

         

        全開の果たすべき天命は、

         

        人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

        地球を愛と和と創造の星にする

         

        ところにゴールを設定しています。

         

        共感して下さり、

        ご一緒に実現を果たしていける

        と大変に嬉しく思います。

         

         

        皆様、及び 皆様の御家族

        そして、全人類の愛と才能が全開して、

        それぞれに神願う家族愛、そして全喜に

        満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

         

         

        皆様の暮らす一週間が、今週も喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

         

         

        どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

        困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

         

        喜びの能力開発「脳力全開」

        全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

         

         

        泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

        日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

        なぜなら、神様は、

        最高の喜びの神であると共に

        どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。

         

         

         

         

         

        posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 05:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
        男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由
        0
          2019.07.27撮影 田植え後7週間(49日後) 青年期に入りすくすくと育っています(^-^)
          6月8日と比較してみてください。8日の写真はこちらをクリック。

           

           おはようございます。

          全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

           

          (お詫び)

          今週は14日目と21日目の記事を操作の過ちで無くしてしまいました。

          直神で降りてきたことを言葉にしているところも少なくなく復元が出来ません。

          今後気を付けて参ります。一か月に一度はバックアップも取っています。

           

           

           今日は7月最後の日曜日(旧暦では6月26日)ですね。

          そして、新しい一週間の始まりです。

          「過去」どんなことがあったとしても、

          「今」しか存在していません。

          「今」、「過去」をどんな意識で解釈するか?

          「未来」をどんな意識で設定するか? 

          それで「しあわせ全開」が実現して参ります。

           

           結論としては、

          私(あなた)の「今」の意識を「全喜」の状態に

          すれば、「全喜」の日常生活が現われてきます。

           

           全喜な意識を持って、今週も

          今まで見たこともないような「全喜の天地創造」を一緒に起こして参りませんか?

           

           全開では特に自然音と良い音楽を日々聴く事、

          そして、3倍速以上の高速音聴と

          3倍速程度の高速音読に取り組むことが、

          幾つになっても感性(神性)を育ち愛と才能が全開する

          最善で最強の能力開発だと捉えて取り組んで頂いています。

           

           

           今週は、

          「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」

          ということで、開喜男の個生に基づく独断となりますが、

          5つの理由をご紹介したいと考えました。
           

          /「男性は女性をもっと大切にすべき5つの理由」/

           

          1.女性は美しい 宇宙の美の象徴である

          2.女性は尊き宮を賜っている 

          3.女性はおカミさんと言われる

          4.女性がすべての命の本源である

          5.女性が主役 母性時代の到来

          6.まとめ

           

          という流れで、記事を書かせて頂ければと

          考えています。

           

           

           

          全開の果たすべき天命は、

           

          人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

          地球を愛と和と創造の星にする

           

          ところにゴールを設定しています。

           

          共感して下さり、

          ご一緒に実現を果たしていける

          と大変に嬉しく思います。

           

           

          皆様、及び 皆様の御家族

          そして、全人類の愛と才能が全開して、

          それぞれに神願う家族愛、そして全喜に

          満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

           

           

          皆様の暮らす一週間が、今週も喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

           

           

          どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

          困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

           

          喜びの能力開発「脳力全開」

          全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

           

           

          泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

          日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

          なぜなら、神様は、

          最高の喜びの神であると共に

          どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。

           

           

           

           

           

          posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 04:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
          6.まとめ   私(あなた)に対する宇宙(神)の愛の深さを感じる一週間
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             おはようございます。

            全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

             

             天地創造数7日間(一週間)の最後の日となりました。

            私(あなた)の魂の成長・進化・深化・神化・真化を

            感じる一週間だったでしょうか?

             

             今週は、

            「私(あなた)に対する宇宙(神)の愛の深さを感じる一週間」

            ということで、開喜男の見つけた5つの事例をご紹介して参りました。

             

             喜び・しあわせ全開教室では、ある本を解体新書のように

            読破しているのですが、まったく未知のところから今日で

            50ページを終わりました!(^^)!。

             

             一日1ページでも2ページでも、全開ライフでは、一日1歩でも

            1%でも成長を続けることが自分でも気付かないほどの成果を

            生み出すとお伝えしていますが、継続すると学びの喜びが到来します。

             

             

            私(あなた)に対する宇宙(神)の愛の深さを感じる一週間


            1.雌鶏の翼の下に雛を集める

            2.髪の毛の数を知っておられる

            3.百匹の羊を置いて一匹の羊を探す

            4.放蕩息子が21年ぶりに帰宅 御馳走で迎える

            5.義農作兵衛さんの生命を超えた愛

            6.まとめ

             

             

            本日は、

             

            6.まとめ

             

            です。

             

             

            /説明/

             

            昨日は、「義農作兵衛さんの生命を超えた愛」

            をお伝えさせて頂きました。御存じだったでしょうか?

             

            実は、この作兵衛さんの実家はここ大洲市から一時間ほどの

            伊予市にあります。松山市をすこし南に行ったところです。

             

            東京で20年間の社会経験をして帰郷した後に初めて知りました。

             

            作兵衝は、「農は国の本である。種は農の本である。

            わずかの日生きる自分が食べてしまってどうして来年の種ができるか。

            身を犠牲にして幾百人かの命を救うことができたら、私の本望である。」と、

            大麦一粒食することなく後世に残し、大儀に死してしまいました。

             

            この事実は開喜男に大きな衝撃を与えました。

            東京で社会勉強をする中で、仏教、キリスト教と尋ね求めたり、

            フランス、ベルギー、ドイツ、イタリア、イギリス、米国、ナイジェリアなど

            他国の文化を多少なりとも肌で経験する機会を得ていたからです。

             

            聖書の中には、

            「一粒の麦、地に落ちて死なずば、ただ一粒のままである。

            死なば、多くの実を結ぶべし」という聖句がありますが、

            人類史に大きな影響を与えている2000年のキリスト教の精神とも

            引けを取らぬ精神文化の高さを、

            日本人には百姓の中にも見れることに感動を覚えたのでした。

             

            いかがでしょうか?

            そう思われませんか?

             

            想像して見て下さい。

            もし義農作兵衛さんが、イスラエルに生きて

            イエス・キリストと同じ境遇に立つという使命を帯びていたら

            イエス様と同じように、人類ひとりひとりの命を生かすために

            喜んで「十字架」を背負われたのではないでしょうか?

             

            義農作兵衛さんの生命を超えた愛

            にイエス・キリストの十字架の死を重ね合わせて

            感じざるを得ません。

             

            イエス様も馬屋で生まれたと聞いていますが、

            作兵衛さんは一介の百姓です。

             

            日本人の百姓がここまで他のために自己犠牲できる

            精神は如何にして育っていたのでしょうか?

             

            おそらく、識字率が高く学問に目覚めていた

            当時の日本人ほぼ全員が持っていた精神性では

            ないのだろうかと思っています。

             

             

            そして、

            今の日本人にも、

            愛と才能が全開すれば、

            再びそのような感性を取り戻すことが出来ると信じています。

             

            昨日は、相模原殺傷事件から3年とニュースが流れていました。

            こんな事件、また、「京都アニメ」の事件を起こらなくする方法はないのでしょうか?

             

            その解決法の一つが人(霊止)の教育だと思っているのです。

             

            「人」の語源は「霊止」であり、

            http://gzenkai.jugem.jp/?day=20190706

            身体は霊の止まっている「殻だ」であり、

            「霊」は永遠の生命を持って死後も生き続るということ、

            「人」の語源は「霊止」という言葉を教えておくだけでも、

            人に対する見方が180度善開すると信じています。

             

            古代日本人が残らず知っていたこのような事実を

            2000年間埋没していた言霊が復活した今

            教育次第で日本人皆に取り戻せると信じています。

             

             

            「人」は「霊止」であり、滅びる肉体的な存在ではなく、

            永遠なる存在だと知ると、人を殺める宇宙(神)的

            罪の大きさを直感して、人は人を殺せなくなると信じています。

             

            開喜男が今まで勉強した限りでは

            才能秘者(障害者の代わりに表現している言葉です。

            障害という言葉を使う事は良くないと思っています)

            の方は、地上で苦労をした分の恩恵を受けて、

            次の世ではとても高いところで神の愛を一杯に受けて

            しあわせに生きられるようになっているようです。

             

             

            バラバラ事件とか、人を物としてしか

            理解していないので出来る行為だと思われます。

            DVなども同じではないでしょうか?

            人(霊止)は魂(神から賜りし霊)という存在である

            ことが分かれば、人(霊止)が人(霊止)を殴ったりできるものでしょうか?

            数歳の可愛い子供に虐待を加えたり出来るでしょうか?

            また、愛し合って結婚した妻に夫に暴力を振るったり

            する心が芽生えてくるでしょうか?

             

             

            人は肉体的な存在ではなく、

            永遠の生命を持つ「霊」的「魂」的な存在であることを

            「人」の語源は「霊止」から理解できる日本文化が、

            令和の御代にあって徐々に再興すると信じています。

             

             

            今日もどこかで義農作兵衛さんの生命を超えた愛

            を表してくれている人がきっと私(あなた)の周りにいるはずです。

            ですから地球は存続できています。

             

             

            目の前に広がる空間時間から

            本当にそんな宇宙(神)の愛が実在しているのかと

            私(あなた)の心を思いきって全開した時

            きっと宇宙(神)の愛が私(あなた)の心に

            流れ込んでくるのを感じられるに違いありません。

             

            宇宙(神)は、私(あなた)を

            今この瞬間も全力で愛して下さっています。

             

            今日も、自然界から日々成長・進化・深化・神化・真化の

            エネルギ(氣(喜))を受け取りながら

            夫婦愛和し家族仲良く元氣(喜)に暮らしましょう\(^o^)/。

             

            全開で加速して(少なくとも3倍速で)到達を目指すステージは、

            まずは『全喜』(ゼンキ)です。

             

             

             

             

            (備考)

             

            全開の果たすべき使命(志命)は、

             

            人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

            地球を愛と和と創造の星にする

             

            こと、とゴールを設定しています。

             

             

            皆様、そして

            全人類の愛と才能が全開して、

            それぞれに神願う家族愛、そして豊かさと繁栄に

            満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

             

             

            皆様の暮らすこの一週間が、喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

             

             

            どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

            困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

             

             

            喜びの能力開発「脳力全開」

            全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

             

             

            泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

            日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

            なぜなら、神様は、

            最高の喜びの神であると共に

            どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。

             

             

             

             

            posted by: 開喜男(あきお) | 地球を大愛と大和と創造全開の星に | 05:26 | comments(0) | trackbacks(0) |