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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
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人(私)は何のために生まれてきたのか?
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    2019.06.29撮影 田植え後4週間(28日後) すくすくと育っています(^-^)
    6月8日と比較してみてください。8日の写真はこちらをクリック。

     

    おはようございます。

    全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

     

     今日は月末の日曜日です。

    7月3日が新月です。

    G20も記事を読むと日本の「和」の力が発揮され、

    無事に終わったのではないでしょうか?

    愛(あい)で始まり和(わ)で終わる五十音図から

    なる日本語を頂いている日本人は、

    世界に対して、その言葉通りの役割を果たしていく国と

    しての国家的使命があるのではないでしょうか?

     

     

     先週は、開喜男♪(v^_^)vは、

    全開が考える「しあわせとか?」を

    ご紹介させて頂き、しあわせになるためには、

    まず、「しあわせ」に対する正しい観念(神念、ビリーフシステム)

    を持つことが大切となることをお伝えさせて頂きました。

     

     如何だったでしょうか?

     

     

     開喜男は、一定の年数を生きてみて

    結局は人生の幸不幸は、自分の持っている観念(神念)に

    左右されているとの強い実感があります。

     

     今週は私の若いころの最大の疑問だった

    「人(私)は何のために生まれて来たのか?」

    について、開喜男の体験を振り返りながら

    全開の考えるところをお伝えさせて頂きたいと考えました。

     

    /人(私)は何のために生まれて来たのか?/

     

    1.神様・宇宙にとって

    2.父と母 親にとって

    3.祖父と祖母 祖父母にとって

    4.兄弟にとって

    5.親族や友人、社会にとって

    6.まとめ

     

    という流れで、記事を書かせて頂ければと

    思っております。私にとっても初めて記述する

    ところもあり困難さも伴います。途中題名の変更が

    発生するかもしれませんが、その際はご了承ください。

     

    全開の果たすべき天命は、

     

    人類お一人お一人の才能と愛が全開して、

    地球を愛と和と創造の星にする

     

    ところにゴールを設定しています。

     

    共感して下さり、

    ご一緒に実現を果たしていける

    と大変に嬉しく思います。

     

     

    そして、この開喜男のブログを

    購読して下さっている方の

    才能と愛が全開して、

    それぞれに神願う家族愛、そして豊かさと繁栄に

    満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。

     

     

    皆様の暮らす一週間が、今週も喜びに満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。

     

     

    どんな状況でも「喜びの意識」でいることが、

    困難を解決してくれ、願いの実現を早くしてくれます。

     

     

    喜びの能力開発「脳力全開」

    全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

     

     

    泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

    日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    posted by: 開喜男(あきお) | 『しあわせになる』 | 04:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
    「しあわせとは何か?」一週間のまとめ
    0
                             四あわせ(幸せ)を感じさせる四つの柱

       

       

       おはようございます。

      全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

       

       一週間を7日間の天地創造数と考えると

      7日目となります。今週の天地創造数7日間で、

      新しく誕生したことはあるでしょうか?

       

      今日は、一週間のまとめであると共に、

      来週からの一週間で叶えたい願いを紙(神)に

      筆(心柱)を使って音絵字で描き(書き)出すましょう。

       

      紙(神)に描き出す(書き出す)癖が身につくと

      実現度が10倍くらい違って参ります。

       

      人生のでっかい夢や人生のゴールも、

      ゆったりとした時(リラックスタイム)を作り出して

      紙(神)に描き出しましょう。

       

      未来のゴールを明確に詳細なところまで設定できると、

      未来から時間が流れて参ります。

       

      「脳力全開」を使って、

      3倍速以上が聴けるようになっていると

      意識を3倍速で加速させると、

      設定した未来を3倍速現実化させることも可能となってきます。

       

       

      3倍速以上の高速音聴が聴けるということは、

      その速度で脳が高速に活動させることが出来ていること以上に

      その速度で未来が近づいて来ていることでもあるので、

      意識にうまく適用させることで設定した未来のゴールの実現を

      加速させることができるようになります。

       

      ですので、

       

      全開では、

      本当に私に相応しい未来設定をすることが

      大切である、と才能と愛が全開するにつれて

      ますます考えるようになっています。

       

      長年全開家族の皆さんと触れ合わせて頂いて

      結局は人生の幸不幸は、

      自己意識内に作り上げた観念(神念、ビリーフシステム)の

      ままに展開していると強く感じています。

       

      特に、しあわせ に関する

      観念(神念、ビリーフシステム)は、

      自身(自神)の幸不幸にとってとてもとても

      大切なものとの実感があり、今週は、それを

      議題として取り上げさせて頂いた次第でございます。

       

      私の観念(神念、ビリーフシステム)のほとんどは、

      親や他人から聞いてきたことで

      無意識に作り上げてきた根本の観念(神念)であることが多いので、

      改めて自ら問い質して、改めて作り上げることが

      大切ではないかと思っています。

       

      例は無数にあるのですが、

      ひとつだけまず取り上げてみます。

       

      夫婦喧嘩なども

      開喜男は父と母が言い争っている姿を

      見ることなく父母の愛を感じながら育ちました。

       

      そのため、

      開喜男の観念(神念、ビリーフシステム)には、

      夫婦は喧嘩しないもの夫婦が仲良く父母の愛を子供に

      表してくれるもの、父母は陽陰のようで二人だけども

      親という二人で一人のようなものだ、と無意識に入りました。

       

       

      しかし、社会に出てみると

      結婚していても、

      夫婦であっても結局は赤の他人である

      もともと人は一人の存在である

      ・・・

      という観念(神念、ビリーフシステム)も、存在している

      ことを知りました。

       

      夫婦であっても結局は赤の他人である

      もともと人は一人の存在である、

      という観念(神念、ビリーフシステム)で生きていると

      夫婦喧嘩したときに、

      愛し合って結婚したのだから本心では願っていなくても、

      もともと一人なのだから、「離婚」という選択肢も

      頭に浮かんでしまうことになります。

       

       

      でも、一方で今回御紹介した

       

       

      http://gzenkai.jugem.jp/?day=20190626

       

      結婚とは

      愛(慈愛と慈悲)に満ちた神の心の中で一つだったものであり、

      地球に生まれたとき陰陽の二つに分かれたものが、

      再度一つになることである、

       

      という結婚観(ビリーフシステム)を持っていれば

      同じような夫婦喧嘩をしたときでも、

      この喧嘩は二人がより夫婦愛を深めるために

      与えられた宿題だと捉えて、この喧嘩を通して

      どんな次の夫婦愛のステージに到達できることを

      神様(宇宙)は願っているのだろうかと考えこそすれ、

      夫婦で一人(天国は二人の国と書く)の人なので、

      別れるという発想は微塵も出てくることは無くなります。

       

      この例を見ても、

      どの御夫婦にも結婚観が、夫婦愛を運命づける

      観念(神念、ビリーフシステム)となっています。

       

      ですので、

      どんな能力開発に取り組むと同時に

      私を絶対的にしあわせにしてくれる

      しあわせの観念(神念、ビリーフシステム)は、

      何なのかがとても大切になってくるのだということを

      全開では強く悟ることが出来たために、

       

      「私をしあわせ全開にしてくれる48カ条」などの

      取り組みも行った次第です。

       

      今週は、その入口となる

      「私の幸せとは何か?」

      について全開の考えるところをお伝えさせて頂きました。

       

      /しあわせとは、四合わせ/

       

      [1]個性の発揮   志あわせ

      [2]愛情の成就   支あわせ

      [3]裕福の満喫   資あわせ

      [4]健康の全快   肢あわせ

       

       

      全開で考える四あわせは、

      個々のものではなく、

      この4本の柱が総合的にうまく合わさって、

      部屋で例えるとしあわせ空間を作ること

      イメージとして考えています。

       

      なぜなら、どれか一本の柱が、無くなっても

      部屋の空間が作られないからです。

       


       

      如何だったでしょうか?

       

       

       

      皆様が今日も喜びに満ちた一日であります

      ように祈っています。

       

      「喜びの意識」が他のどんな意識よりも勝るため

      「喜びの意識」でいることで、

       すべての問題の解決が俯瞰できるようになり、

       願いの実現が早くなります。

       

      世の中を「喜び」で一杯に満たして参りませんか。

       

       

      皆様が今日も一日神様の深い愛情で包まれますように!

       

      喜びの能力開発「脳力全開」

      全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

       

       

      泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

      日下由紀恵著の神様からGift Wordより)

       

       

       

      posted by: 開喜男(あきお) | 『しあわせになる』 | 05:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
      5.[4]健康の全快 至福のしあわせ(肢あわせ)を感じる
      0
        健康全快
                     健康全快

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         おはようございます。

        全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

         

         今週は「私の幸せとは何か?」

        について全開の考えるところをお伝えさせて

        頂いています。

         

        /私の幸せとは何か?/

         

        本日は、

         

        5.健康の全快  肢あわせ

         

        /説明/

         

         四合わせの4本目の柱は、健康だと考えています。

         

        私にどんなに能力があっても、愛にお金に恵まれていても

        健康で世(よ=四、四次元=時間+3次元空間)の中に

        表現ができて他者に喜んで貰えなかったとすれば、

        私は寂しく感じることだと思います。

         

        健康に関しても、島田正路先生の「言霊の原理」を

        理解するにつれて、今までと違った見え方がしてきました。

         

        今日はその例として、五臓六腑の五臓について

        ご紹介させて頂きたいと思います。

         

        五臓は神が作った臓器

         

         言霊を感じるということは、漢字で考えないで、

        カタカナ(形神名)の音だけを感じるということに繋がっています。

         

        「五臓六腑」という言葉がありますが、

        言霊で、五臓のことを直感(直神)すると、

         

        「心」臓 => 「神」臓 (シン)

        「肝」臓 => 「神」臓 (カン)

        「腎」臓 => 「神」臓 (ジン)

        「脾臓」 => 「日、霊」臓  <=お日様の日、霊止の霊

        「肺」臓 => 「灰」臓    <= 花咲爺さんで出てくる「灰」と繋がっている。

         

        何と、「神」そのものの字と置き換わる臓器が、三つもあります。

         

        臓器が人の身体を維持するにおいて、

        如何に、肝心(神神、カンジン)であり、

        核心(神、シン)のことであるかと教えてくれています。

         

        これだけ、「神」に関するコトタマが組み込まれているということは、

        古代の霊止は、「神、日、霊」と共に、自然に生活していたことが伺えます。

         

        生まれてから死ぬまで一時も休むことなく

        働き続けてくれている内臓の働きを神の働きであると深く理解して、

        日々内臓にも感謝の気持ちを伝えましょう。

         

          そうすれば、五臓が健全によく働いてくれます。

         


         

        私たち一人一人が古代に活用されていた

        「言霊の原理」から日本語を捉えなおし、

        日々喜びに満ちて健康全快で生きられることを

        全開では切に願っています。

         

         

        皆様が今日も喜びに満ちた一日であります

        ように祈っています。

         

        「喜びの意識」が他のどんな意識にも勝るため

        「喜びの意識」でいることで、

         すべての問題の解決が俯瞰できるようになり、

         願いの実現が早くなります。

         

         

        皆様が今日も一日神様の深い愛情で包まれますように!

         

        喜びの能力開発「脳力全開」

        全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

         

         

        泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

        posted by: 開喜男(あきお) | 『しあわせになる』 | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
        4.[3]裕福の満喫  至福のしあわせ(資あわせ)を感じる
        0

           

                裕福 金=喜(き)ん <=喜びの圧縮されたもの

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          おはようございます。

          全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

           

           今週は「私の幸せとは何か?」

          について全開の考えるところをお伝えさせて

          頂いています。

           

          /私の幸せとは何か?/

           

          本日は、

           

          4.裕福の満喫 資あわせ​

           

          /説明/

           

          四合わせの3本目の柱は、裕福だと考えています。

          どんなに愛があっても、衣食住が無ければ、生きてはいけない

          世(よ=四、四次元=時間+3次元空間)の中に住んでいます。

           

          裕福の中に、お金も含まれています。

           

          今国会では、年金だけでは二千万円不足するという

          ことが議題になっていますが、その問題を解決するためにも

          その前に、「金」とは人(自身)にとって一体どういうものなのか

          を理解する必要があるのではないかと考えています。

           

          電気工学科の私は、お金そのもの、お金の仕組み、金融等に

          関してはまったく疎く、

          また、生活にも密着している年金や

          健康保険制度などもまったく知らず、無頓着でした。

           

          お金と向き合うのは、

          20年間の会社生活を止め、

          40歳で独立してからでした。

           

          四合わせの柱の中で、

          1.個性

          2.愛情

          3.裕福

          4.健康

           

          開喜男にとって一番最後まで残った

          柱は、3.裕福でした。

           

          ですので、この件お伝えしたいことは

          とても多くあり、今日の記事だけでもとても

          不可能なので、回を追って全開で到達できた

          裕福に関する考えをお示して

          皆さんお一人お一人も裕福全開のステージへ

          昇って頂きたいと願っています。

           

          裕福全開に至る全貌を悟れるまでには、

          数々のステップがあったのですが、

          (現在最後の山を越えようとしていて、

          進行形でもあります)

           

          まずは、ウォレス・ワトルズさんの

          本との出会いから解決の道が開けて来たように思っています。

          ナポレオン・ヒルやマーフィ博士などよりももっと早く

          成功哲学の元祖と言われている方でもありました。

           

           

          この本の中には、

          裕福になる基本法則として、

          こんなことが書かれています。

           

           

          形のない物質から目に見える富を産み出すことのできる

          唯一の力が思(シ、志)考です。万物の源は思考する無形の物質です。

          この無形の物質の中に思い描かれた形が、現実の形となって生み出されるのです。

          (*富を「引き寄せる」科学的法則 第四章 ウォレス・ワトルズより)

           

           

          全開では、今日の記事では全部を理解して頂くことが

          困難かと思いますが、すべてを「音」の絡めて理解できることが

          分かり、金=神の音=神音(カネ)と捉えています。

           

          (「言霊で日本語から読み解く人生の成功」からのご紹介です)

           

           金は神音

           

           お金は、富の象徴とされていますが、お金を直接求めても、お金はなかなか手に入りません。

           

           お金はあたかも足が生えているかのように行ったり来たりするので、お金を「足」にたとえ、接頭語の「お」を付けて、「お足」と言っていました。長い足を持っているので、追いかけると逃げるとの教えもあります。

           

           そんなお金を言霊で感じると、心の鐘(カネ)の音、つまり、神音(カネ)とも捉えることができます。最新の量子物理学では、波動で存在するものを、観測者が意識すると、それが粒子化すると教えてくれています。

           

           実は人は音に目覚めて、意識内で鳴り響いている心の鐘(カネ)の音、神音をお金という物質に変換できる力を持っています。

           

           必要なお金を生み出すために、私の意識を楽器のように響かせて、鐘の音を打ち鳴らすことにまずは取り組む癖を付けると、量子物理学の法則で成り立っているこの宇宙では、「神音」の響き(波動)が、物質化し「金」と成るという現象がおきます。

           

           そうすれば、人は心の鐘の音に相当したお金を必要に応じていつでも生みだすことが出来るようになります。

           

           まさしく、

          「意識によって波動が粒子化する」という

          量子物理学の現象です。

           

           お金を生み出すために、「神音」は、大切なキーワードです。

          私の使命(志命)としての神音を鳴り響かすことが出来れば、それに必要なお金も天は保証してくれます。

           

           音は、母音(ボイン)という言葉があるように、「イン」と読めます。インというコトタマは、「イン」 =「因、陰」に繋がっており、物事を生み出す原因となっているのです。 

           


           

          私たち一人一人も裕福を満喫できるようになり、

           

          また例えばフィリッピンではゴミを集めて生活しているような

          子供達も含めて、地球人全員が裕福全開になることを

          願いながら、人類お一人お一人の愛と才能が全開することを

          全開では目指しています。

           

           

          皆様が今日も喜びに満ちた一日であります

          ように祈っています。

           

          「喜びの意識」でいることで、願いの実現が早くなります。

           

          皆様が今日も一日神様の深い愛情で包まれますように!

           

          喜びの能力開発「脳力全開」

          全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

           

           

          泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

           

          posted by: 開喜男(あきお) | 『しあわせになる』 | 04:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
          3.[2]愛情の成就  至福のしあわせ(支あわせ)を感じる
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            宇宙の仕組みから見た結婚の仕組み
                       宇宙の仕組みからみた結婚とは?

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            おはようございます。

            全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。

             

             今週は「私の幸せとは何か?」

            について全開の考えるところをお伝えさせて

            頂いています。

             

            /私の幸せとは何か?/

             

            本日は、

             

            3.愛情の成就 支あわせ​

             

            /説明/

             

            昨日書かせて頂いたように、

            まず自分の個性に目覚め、

            個性(自分の強み)を発揮できれば、

            自分の存在に自信を持つことができます。

             

            言霊からは、

             

            自身とは、自神

            自信とは、自神と書けます。

             

            つまり、あなたは神(神の子、神様と同じ価値と持っている)である

            ということを「ジシン」という3つの言霊から

            教えてくれています。

             

            ですので、人に対して、

            「死ね」などど人を否定した言葉を発することは

            神様を否定しているとても重い言葉となので、

            「言霊の原理」を理解するととてもそんな言葉を

            発することはできない気持へが育ってきます。

             

            学校の現場で、「死ね」と生徒が生徒に

            先生が生徒に言ったので、自殺したなどの報道を

            よく耳にしますが、

             

            自身とは、自神

            自信とは、自神

             

            ということが常識化させることで

            すこしでも減らせる効果があるのではないかと

            常識化させることを願っています。

            (ぜひ周りにお伝えください。

            一人ひとりの日本人が自信を持って

            生きれる志本主義社会をイメージしています!)

             

            どんなに自分に能力がないと思うお子様でも、

            自信とは、自神

            と悟ることで、神がかり的な能力を発揮することが

            できるようになります。

             

            最近の報道の八村先週のNBA入団などもよい例で

            コーチの「お前はNBAにいける選手だ」だと

            何の根拠もなく宣言されて、現実化しました。

             

            私自身に対してもそうできますし、

            わが子も、自信とは、自神と思ってくれれば

            同じような現象が起きてきます。

             

            これは、だれでも活用できる

            意識が現実化する

            という宇宙の大法則が働いたものです。

             

             

             昨日の追加説明で、既に長くなってしまいました。

             

            今日の議題の2つ目の柱は、愛情の成就だと思っています。

            しあわせに、「支あわせ」の漢字を当てています。

             

            愛に関しては、何万冊の本を書こうがそれでも

            まだ足りないくらいの深くて広い世界があると思います。

             

            今日は、愛の中でも、まず夫婦愛についてです。

             

            全開では、夫婦愛をとても大切に考えています。

             

            なぜなら、

             

            神様が陰陽の夫婦として永遠に存在していらっしゃるように

            人にとって親なる神に似ようと結婚して

            陰陽(男女)が一体となる夫婦愛は永遠の愛であり

            個々にとって喜び(しあわせ)を感じる最も大切な愛の中の愛だと

            捉えているからです。

             

             

            結婚とは

            愛(慈愛と慈悲)に満ちた神の心の中で一つだったものであり、

            地球に生まれたとき陰陽の二つに分かれたものが、

            再度一つになることである、

             

            と捉えています。

             

            この宇宙的な規模での結婚の理屈を頭にいれて、

            日々夫婦が交わりことで最高の愛情を感じることができると共に

            日々愛情を積み上げていくことで、

             

            王道(基本)となる愛情の成就ができ、至福のしあわせ(志あわせ)を感じ、

             

            そして、子宝にも恵まれ

            子から孫、孫から子へと愛情が繁殖していくようになっています。

             

            これこそが神が人(霊止)に与えてくれた

            他のどんな創造にも勝る

            人に与えられた最大の創造の技ではないか、と全開では考えています。

             

            *どんなに言葉を尽くしても書き足りない

            ところでございます。ひとまず失礼いたします。

             

             

            皆様が今日も喜びに満ちた一日であります

            ように祈っています。

             

            「喜びの意識」でいることで、願いの実現が早くなります。

             

            皆様が今日も一日神様の深い愛情で包まれますように!

             

            喜びの能力開発「脳力全開」

            全開への道案内人 開喜男♪(v^_^)v

             

             

            泣いている人の傍には 必ず神様がいます。

            posted by: 開喜男(あきお) | 『しあわせになる』 | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) |