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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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そしてそれは高専でも・・・続いた。
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    そしてそれは高専でも・・・続いた。

    高専でも同じような間違った勉強法を続けました。
    全寮制でしたので、消灯時間が決められていました。

    そこで、寮で11時まで勉強して、1時間追加で勉強出来る
    教養棟(?)という建物に移動して12時まで勉強。
    更に、朝1時間早く起きて、学校に行く前に1時間勉強する
    ことで、勉強時間を確保するという生活でした。

    並行して、何と、同じ部屋の子に誘われたことが切っ掛けとなり
    クラブは空手部に入部しました。この空手部に入部したお陰で
    身体の動かし方が良く分かるようになり、運動全般で出来る
    ようになる仕組みが分かりました。(3年間で初段を取ることが
    出来ました。)

    今振り返ると、12時間朝6時まで6時間は寝ていることになるのですが、
    運動部に入っていた理由もあるのでしょうか?
    中学では遅くまで勉強しても当然教室で寝ることはなかったのですが、
    高専では、寮で勉強はするのですが、教室では寝てしまうということも
    あり、多くの貴重な時間を無駄にしてしまったように思っています。

    私の勉強方法は、本当に効率の悪いものだったのです・・・

    今振り返ると本当にその勉強方法が間違っていることを理解出来るように
    なりました。

    それは・・・

    (追記)
    高専では、電気工学科でした。
    15歳で親元を離れ、
    学習がスタートした当時、
    同級生は皆優秀で私が理解できないことも平気で手を上げて答える姿を見て、
    大変に脅威を憶えました。
    これでは、クラス40人中最下位になると覚悟しました。
    そんな感覚もあって、死にもの狂いで勉強していました。
    高専で受ける始めたの前期中間試験が終わり、担当教授を訪ね恐る恐る
    結果を尋ねました。
    すると、何とクラスで『1』番だったのです。

    この体験は、人は無我夢中で努力することで、予想を超える結果が出る
    のだという実感した嬉しい体験となりました。


    落ちがあります。
    それ以降、クラスで1番になることはありません。
    このことも、今振り返ると間違った勉強方法をずっとやって来たと
    強く認識出来る良い実体験となっています。

    グローバルサクセス 菊池昭雄





     
    posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
    間違った勉強方法
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      昔の話ばかりを書かせて頂いています。
      この3月で何と還暦を迎えます。
      次の60年間の人生の再スタートの気持ちにさせて頂いています。

      それで、何故か自然に、今に繋がっている若い頃の苦い思い出を
      吐き出させて頂いているようです。

      今、『音絵字法』という最高に効率の良い学習方法に到達した
      ステージの上から、過去の私の学習方法を見下ろして見ると
      何と間違ったことばかりをして来たのだろうかと愕然とします。

      最初の愕然と来たのは、渡辺剛彰先生の『新しい記憶術』の本に
      出会った20歳の時です。

      こんな記憶術があったのかと、中学、高専時代の学習方法が
      如何に無駄が多かったのかということを知らされました。

      私と同じような無駄な学習方法をしないでほしいというのが、
      デジ速技術である速音聴、絶対記憶の技術の開発の根底にございます。

      中学校時代は、長く一生懸命に深夜まで勉強するのが一番良いのだと
      信じて、朝型の3時頃まで勉強に取り組んでおりました。
      眠い目を擦りながら、中学校へと通っておりました。

      そしてそれは高専でも・・・

      皆様のしあわせな人生とグローバルサクセスを祈念致しております。

      グローバルサクセス 菊池昭雄






















       
      posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
      勉強に目覚めた日
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        勉強に目覚めた日があります。
        それは小学5年生の時(11歳)、それまでは教室で友達と
        ふざけてあそんでばかりいました。

        そんなある日、明確にその場面を憶えているのですが、
        「こんな遊びばかりをしていてはいけない」
        人はきちんと勉強しないといけないのだと急にその瞬間から
        勉強に目覚めました。

        急にそんな心に導かれたので、不思議な出来事でした。

        それ以降、勉強こそが一番大切なこととして、勉強に取り組んで
        いました。(勉強はしても、世の中で何か出来る実力が付いていた
        訳では全くありませんでした。単純な本の知識を学ぶ勉強だけでは
        身に付けることが出来なかった未達への無念さが、現在の脳力全開
        の開発へと繋がっています。)

        中学時代にはこんなエピソードが残っています。
        勉強したくて給食の時間も食べながら勉強していました。
        すると、先生から、「昭雄、食事の時くらい、勉強するな」と全員の
        前で注意されました。

        中学時代は本当に勉強が楽しくて仕方ありませんでした。
        いつも100点を取るO君がいました。今度は100点ではなかった
        みたいという100点を取らなかった時噂になるほどでした。
        その他優秀な人が5,6名ほどいて、楽しく競争しながら勉強して
        いた良い時代でした。このO君は京大の医学部へ入学しました。

        すごい成績の悪い子もいました。今では発達障害とでも言われるかも
        知れませんが、教室では、差別することもなく、みんなで支えあって
        楽しい教室でした。その方も卒業する時には、大きく成長されていて
        別人のようでした。人と人が交流することで皆が育っていくのだという
        ことを間近で見た出来事であったと思います。


        グローバルサクセス 菊池昭雄







         
        posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2時間睡眠で挑戦した開発の思い出
        0
           20代の若い頃は、肉体的なことは考えないで開発をして
          いました。大手のT社にOEMで納品するために、納期までの
          日数がなく、40日間寮にも帰らず、2時間睡眠で開発したことが
          ありました。

           朝5時頃までやって、開発室の椅子で2時間ほど休んで、
          7時間全体掃除で起きて掃除するというような生活でした。

           無事に納期通りに納品することが出来て、完成した日の朝、
          不思議な満足感に満たされたのを良く憶えております。

           若い頃は、椅子を4つ並べてその上で寝たり、
          部屋の隅に、寝袋で幾日も寝たりと 今では信じられないような
          開発の日々を経験させて頂きました。

           グローバルサクセス 菊池昭雄
           
          posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
          33歳の時に限界の中で与えられた言葉
          0
            33歳の時に開発の限界に陥りました。
            文字認識の開発をリーダーとして任されていました。
            私の特に33歳までの開発者として実力は本当に酷いものでした。

            特別に池袋に開発室を与えられて、4人で泊まりがけで
            開発をしていたのだが、限界に達して、人と一緒にいることが
            できず、部屋を飛び出してしまいました。

            帰ってきたのは三日後でした。

            この三日間で不思議なことに、NECで深海2000を開発された
            チーフエンジニアと出会い、絶対に開発を遅らせない方法などを
            聴く機会が与えられました。未知な技術に関しては手段となる技術を
            並行して開発を進め、全体の開発の納期には遅れないようにされた
            ことをお聞きすることが出来ました。

            もう夜だったと思うが、開発室に戻ると、
            この三日間で起こったことを思い起こしながら、
            自然と40分間の瞑想をするような状況になりました。

            すると、意識の深いところから、

            「お前は宇宙の縮小体として作られている。
            お前の身体には、宇宙の全てが詰め込まれている。
            神は、空や海、人や動物を創造して生み出した。
            だから、神の子であるお前も、生まれながらにして、私と同じように
            “無から有を生み出す創造力”が与えられている。
            だから、何も、心配することは無い。
            その脳力がお前にも与えられていると気付くだけ で、お前は何でも無から
            有の創造が出来るように作られている。

            ・・・ 

            そして、人と人は支えあってほしい。


            との声なき声が聴こえて来たように思いました。


            その事が契機となって、私は開発に対する恐れが無くなり、
            自分以外に解決を求める事をやめて、
            自分の内部を深く見つめるようになりました。

            今、地上に存在 しないような完全な無から有を生み出す創造に対して、
            一切の恐れがなくなり、自分自身は何でも創造できるように創られているのだ
            と自然に思うようになりま した。


            『脳力全開』の開発根底には、そういう宇宙(自然、神)との出会いがありました。
            その時に教えられた、
            生まれ持って宇宙(自然、神)から与えられた
            無限の脳力(愛、智恵、創造力)を発揮する方法の開発
            が、
            脳力全開の開発の目的となっていました。


            それが、今、
            もっと分かり易い言葉で、『音絵字法』として、発見できたと思っております。

            ぜひ、皆様の愛と能力の全開に貢献させて頂ければ大変に嬉しく思います。
            それが、脳力全開の天命だと自覚しておりますので、その天命を果たさせて
            頂ければ誠に幸いでございます。

            /脳力全開/
            http://dejisoku.gzenkai.com/

            皆様のしあわせな人生とグローバルサクセスを祈念致しております。

            グローバルサクセス 菊池昭雄






             
            posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |