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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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女性は大いに敬おう
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    ◆/女性は美しい。/

    私は、母性愛を多く受けて来た一人だと思っています。

    (まずは、男性の視点から書かせて頂いています。)

    7人兄弟の末っ子で生まれ、兄弟姉妹の内、姉が5人もいて、
    姉の影響を多く受けて、小学校高学年まで、自分のことを「僕は」
    とは言わないで、「私は」と言っていたようです。

    子供も男の誕生を願っておりましたが、3人とも娘だったので、
    家庭を持ってからも、4人の女性に囲まれていたことになります。

    これも、社会貢献する私のお役目に関係することと自覚するように
    なりました。

    私の経験からですが、性に目覚める青年期において、男性は、
    女性を性の対象でしか見れないような時があるかも知れません。

    そこで、大切な思春期に正しい常識が身に付くように、

    脳力全開教育プログラムでは、人の第三のEQ開発期間である、
    15歳から18歳までの間に、性とは、男女の愛とは、男女の出会い
    の仕方、結婚とは、夫婦とは、家庭を持つとは、子供を育てるとは、
    仕事とは、お金を稼ぐとは?等。人が愛(右手)とお金(左手)に
    おいて、『しあわせ』に暮らせるための基本的な学びをする必要が
    あると考えています。

    報道では、現在、日本でも家庭内DVが報告されています。
    そんな悲しい事ことが起こらなくためのひとつの取り組み
    でもあります。

    私の育った環境では、夫が妻に手を挙げる(DV)というような
    状景は想像することができませんでした。

    父と母は、ずっと、二人でお風呂にも入っていました。
    小学校頃まで末っ子の私は、一緒に3人で入っていました。
    父が石鹸をタオルいっぱいに付けて、洗ってくれた感触を
    今も覚えております。

    女性は本当に美しい存在だと思います。
    しかし、男性が女性の深奥に内在する妙味まで到達する
    ためには、男性として深化(神化)しなければ、ならない
    ことに夫婦生活を通じて気づいて来ました。

    むかし、貴人の妻の称として、『奥』と呼んでいました。
    精神的にも奥深い存在が、『奥様』なのだと思います。
    本堂よりも更に奥にあって大切なところを、『奥の院』と
    言い、『奥』という言葉を使います。



    芸術家が女性の裸体を多く描くように、宇宙の美の結実体
    が女性だからだと思います。

    男性の女性の違いは何かというと、
    女性は、『宮』を授けられていることだと思います。

    『子宮』です。産道をとおって、男性も生まれて来ました。
    (産道は、神社の参道に相当します。妻を通して、また、
    生まれた宇宙の宮に戻りたいという意識も働いています。)

    宮は、すなわち、神社の御宮(奥の院)を象徴しています。

    女性は、神聖な御宮、神社を授かり、そこから、
    神聖な天の宝、子供を産み落として下さる本当に貴い存在と
    してと古くから理解されていたことが、推測できると
    考えています。


    女性に暴力を振るうことは、
    子宮を通じて、宇宙の奥に繋がり、
    母性愛でわが家族を守ってくれている神社を
    破壊するようなものだと感じます。

    今世界は、女性の母性愛を必要としていて、地球サイクルとして
    女性文明の時代に入っています。

    男性は、女性の宇宙から与えられている神聖を再認識して、
    今まで以上に敬って参りませんか?

    私も率先して、妻を女性の代表として敬って参ろうと思います。
    一日一回は、「ありがとう。子供を愛してくれる母性愛に深く
    感動し感謝しています。そして、あなたは、美しい。」という
    声がけするようにしています。

    グローバルサクセス 菊池昭雄

     
    posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
    死なんとしても、生きる。『鳴るように成る。』
    0
      ES細胞の世界的権威者、笹井芳樹副センター長(52)が
      5日午前9時ごろ、自殺との報道に接し、衝撃を受けております。

      STAP細胞に関しては、いろいろとありましたが、
      この現象自体は、存在してほしいと願っていましたので
      現在の検証作業を楽しみにしておりました。

      私などの個人的な限界は、この方のように失うものの
      大きさから比較すると、比べる余地もありませんが、

      私なりに、男性、愛、お金、経営の限界に遭遇するに
      つれて、どんな状況に遭遇しても、限界を克服できる
      克服方法はないのかと考えるようになりました。

      『脳力全開の法則』を追及する中で、

      どなたにでも、『愛と能力』の全開を実現するためには、
      言葉に対する理解が必須だと思いました。

      そして、2年前から日本に一万年以上も前から存在して
      いた『コトタマの原理』を知ることになりました。

      それを基に、どんな限界に遭遇しても、
      絶対的なプラス思考になる方法として、下記の内容を
      与えられました。

      まだまだうまく整理する途上ではありますが、
      『ヒ』を感じるだけで、元気になって頂ければ、
      嬉しく思う次第でございます。



      ◆/絶対的なプラス思考になる方法/


      絶対的なプラス思考で生涯を生きることができるのは、
      多くの人の願いではないでしょうか?

      ここでは、詳しいことは説明するのは困難ですが、
      日本には、言葉を作りだしている、言葉の元となる
      古来から存在した『言霊の原理』がありました。

      日本語の言葉を言霊から学び直すことで、
      シンプルに絶対的なプラス思考で生きることができる
      ことを示したいと思います。


      1.人は霊止と書いていた


      漢字の導入以来、漢字で意識するようになってしまって
      いますが、漢字の前のカタカナで感じるようにします。

      カタカナの『カナ』は、『神名』であり、五十音のもつ
      それぞれの言霊エネルギーをそれぞれの『神様の名』で
      表現しています。

      ト』(人)は、かつて、『霊止』と書いていました。
      』(霊)が、カラダに止まったので、『ヒト』と言いました。

      カラダは、空なので、『カラダ』と言いました。
      カラのカラダに、『ヒ』(霊)が止まって、『ヒト』となるのです。

      ですので、死ぬということは、死を恐れる必要もなく、
      止まった『ヒ』がカラダを残して元の宇宙に戻ることを
      、霊止の言葉から示しています。

      また、『ヒ』(霊)の意識が、潜在意識とも捉えることが
      出来ます。

      ヒト(人)を、『霊止』と捉えることで、新しい意識を
      持つことが出来ることが分かります。


      面白いことが分かって来ます。


      2.『ヒ』の一連の言葉を感じよう


      まず、神様は、天地創造の一日目に、
      『光(カリ)あれ!』と言霊を発せられ、
      創造をはじめれたと旧約聖書の創世記に書かれています。


      宇宙は神霊に満たされているとの表現もありますが、
      広辞苑を調べると、『ヒ』の一音で、神霊を表すと
      書かれています。

      宇宙は、『』で満たされていました。


      『ヒカリあれ!』は、漢字では、『霊』の字を使って
      『霊駆り』(ヒカリ)と書いていました。

      『ヒカリあれ!』の言霊で、『オサマ』(お日さま)が出来ました。
      これも、『ヒ』です。


      次に、宇宙の神霊つまり『ヒ』の分霊(ワケヒ)として、
      『ヒト』(霊止)誕生しました。これも、『ヒ』です。

      地球、3次元に誕生した『ヒト』(霊止)は、
      ヒビく』(響く)ことで、能力を『ラク」(開く)ことができ、
      ラメク』(閃く)ことが多くなります。

      そして、人生が『カリ』(光)始めます。

      霊止と創造されて人は、霊止としての響き、光を発して、
      一生を掛けて、元の神霊『ヒ』に戻っていくようになって
      いることが、

      『ヒ』の言葉を繋ぎ認識し直すことで、
      永遠の生命の循環があることに気付かされます。



      3.『ビー』と響けば、光る


      松田聖子さんが、『ビビーと来た』と言う言葉で世間が
      にぎやかになったことがあると思います。

      霊止と霊止、あるいは、霊止と森羅万象が、
      『ヒ』の濁音である『ビー』と響き合いだせば、
      そこに何かが生まれて来ます。

      まずは、私が、『ビー』と響くことが大切です。

      美しさの極致を示す『ビ』、英語では、beauty(ビューティ)も、
      『ビ』であり、人生で最も大切な心と思われる『喜び』も、
      『よろこビ』と、『ビ』であることに驚かされます。


      『ヒ』(分霊)が、『ヒ』のままでなく、
      『ビー』と響き出せば、美『ビ』と喜び『ヨロコビ』を
      得られることを示しているのではないでしょうか?


      分霊としての『霊』の意識が、『ビー』響けば、
      『美』と『喜び』を、感(神)じることができるように
      作られていたのです。

      更に、英語とも繋がっている『ヒ』言霊もあります。
      信じる ビリーブ(believe)も『ビ』でした。
      霊止と響き合うことが、信じるということでもあったのですね。

      そして、英語で大切な動詞
      be動詞は、『ビ』動詞
      beingは、『存在、生存、人生』であり、『生き物』とも訳され、
      theを付け the Beingとすると、神(God)という意味ともなります。

      ビーイング、『ビー』と振動してい存在が、神様ということにもなっています。

      英語も、一部日本語の言霊と繋がっています。

      beam 『ビーム』 光線も、『ビ』であり、
      beecom『ビーコン』 信号灯 なども、『ビ』でした。



      4.絶対的なプラス思考となる

      私達は、『ヒ』(火)の霊でした。神霊の分霊(ワケヒ)でした。
      『ヒ』は、お日さの『日』でもあり、燃え上がる『火』でもありました。

      私と言う『ヒト』の『ヒ』とは、『火』でもあったのです。
      また、毎日昇ってくれるお日様の分『日』でもあったのです。
      私の『ヒ』の意識に、お日様の『日』、燃え上がる『火』が、
      意識の中心にドカッと据えると、燃え上がる意識で、
      どんな困難な現状でも打破して、お日様が燃え尽きることがなく、
      毎朝東から昇ってくれるように、ギラギラと燃えながら人生を
      クリエイトしていく絶対的なプラス思考になりせんか?

      そうやって、絶対的なプラス思考を手に入れました。


      絶対的なプラス思考を手にいれて、
      どこに行くというのかと考えていると
      それが、『彼岸』でした。

      『彼岸』を、『』でした。広辞苑で『彼岸』の意味を調べて見ると、
      「生死の海を渡って、到達する終局・理想・悟りの世界、涅槃。」と
      なっておりました。

      一生かけて到達する悟りの世界が、なんと、『彼岸』という意味でした。


      『彼岸』に到達することが、『霊止』の『悲願』だったのはないでしょうか?
      悟りの世界、涅槃。
       
      付け加えると、『必死』(っし)、『必須』(っす)、
      『必要』(つよう)、『惹きつける』(きつける)なども、
      『ヒ』から始まる言葉でした。

      「響けば惹きつける魅力も増す」ことを暗示してくれているようです。
      『惹きつける』の『キ』は、『金』(キン)の『キ』でもあると
      捉えることが出来ます。


      5.人生好転換の原理とは


      分かってみると、結局は、『光あれ!』と宣まれた神様のように、
      マイナスの最低のところ状況の中でも、プラス思考の言葉(言霊)を、
      発することが出来るか?

      現状を素(ス)直に受け入れて、心をプラスに転換できるか?
      実は、それが人生の勝利の方法そのものだったのです。

      人生転換の原理は、プラスの言霊を発することだったのです。
      言霊で宇宙は創造されたのですから、自分の人生も、言霊で
      創造されていくのです。これが真実だったのです。


      あまりにも、シンプルなので、『え!』と思われると思いますが、
      これを悟るために、日々様々な苦労ある経験をさせられているのです。

      これを悟ると人生の学びは終わり、人生創造の段階に入ります。
      何故なら、自分から発する言霊で、自分自在に自分の人生を
      創造していけるようになるのですから。

      この悟り以降、一般に言われる苦労などということは無くなります。
      人が苦労に見えようが、自分から見ると、人生の創造であり、
      あるのは、喜びばかりになります。

      『言霊』には、天地創造のパワーがあったのです。
      神様が宣まわれた『光あれ!』

      それと同じ心情レベルで、『・・・・なし給え!』と宣うことと
      その如く現象が起きて参ります。

      0.03%疑う心があっても、現象が起こらないということです。
      マイナスの疑う心で、宣っていると現象は起こりません。

      その一瞬一瞬の行動決定を司る五十音言霊(霊)の光(霊駆り)は
      小さい自分自身から発せられているのであり、
      その光によって人類の歴史が創造されており、

      『人とは創造の主人公』であり、創造の瞬間が実は宇宙の中心なのだ、
      ということを改めて自覚することになります。




      (お願い)
      どんな苦難が襲ってきても、どうぞ、自ら生命を断つことなく、
      甘受して、輪になって生きて参りましょう。

      必ず、解決策はあります。なぜなら、日(神、宇宙)は、
      目には見えませんが、心の扉を開けば、背後から人生を全う
      してくれるようにと慈愛をもって、応援し続けて下さっ
      ているいるからです。

      求めれば、解決の閃きを与えられます。

      グローバルサクセス 菊池昭雄
      posted by: 開喜男(あきお) | 【コトタマ】 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) |