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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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【新文明とコトタマ講座】の御案内
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    御縁を頂き、誠にありがとうございます。

    脳力全開学校『光』では、
    6月30日までのお申し込みまで、
    コトタマ学入門の特典をお付けして、新文明とコトタマの講座に
    ご参加頂けるように御案内しております。

    御検討賜れば幸いでございます。

    【新文明とコトタマ講座】チケット内容

    http://gakkou.gzenkai.com/

    『21日間_言霊活用_入門講座』  定価 3,240円(税込)
    『40日間_セルフ・イメージ_次元上昇講座』 定価 10,800円(税込)
    『120日間_新時代を切り開く_次元上昇講座』 定価 21,600円(税込)
    『152日間_古事記と言霊講座』  定価 21,600円(税込)
    ------------------------------------------------------------
    上記講座 定価合計 = 57,240円(税込)

      ここ数年間で蓄積してきた上記のすべての講座を
    2014年、今の大切な時、ぜひ、学んで頂きたく、
    1年間1万円(税込10,800円)でご提供させて頂くこと
    を企画しました。

    【特典1】何と! 57,240-10,800=46,440円
         46,440円のお得となります。

    【特典2】更に、お申込み下さった方には、
    /コトタマ入門/1,600円
    http://futomani.jp/books.html/
    を、更に特典で付けさせて頂きます。

      実質的には、講座代金は 9,200円(10,800-1,600=9200円)
     のみのご負担となります。

    ==========================
    ◆お申込みは、ここをクリックして下さい。
    ==========================


    *お支払い方法は、今日から様々な方法を御用意出来るようになりました。
    お支払い方法

     
    posted by: 開喜男(あきお) | 脳力全開学校『光る』 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ころころと揺れ動く心をどうやって治めるか?
    0
      私の初恋を体験したのは、中学二年生でした。
      それまで感じなかった一人の女性の顔が、輝きに満ちて見えてきました。

      中学二年生と言えば、14歳
      1〜7、7〜14、15〜21歳の大人になる21年期間からすると
      第三ステップに入る前兆といえる体験かも知れません。

      脳力全開ライフでは、
      15〜18歳までの三年間が、

      何故人は男性と女性からの出来ているか?、
      人生にとって結婚とは何か?

      人はどうやって、自分の秘めた愛と能力を育み、
      お金を得、良き配偶者と出会い、子宝に恵まれ、
      如何に、幸せな人生を暮らすか?

      そんな愛と人生の本質を学ぶ期間だと捉えております。


      こころ(心)は、こ+ころ と出来ているように、
      ころころ と 自分のこころであるにも関わらず、転げ回ります。

      そんな時は、心を、もうひとつの読みから、『しん(SIN)』
      と『しん』 と 大きな声で発声します。

      『しん』は、「ざわめきが、シーン と静かになった」という時の
      『シーン』となる鎮まる働きをころころ動き回る心に働きかけて
      くれます。

      『しん』は、世界的なヒットとなった『おしんちゃん』の『しん』
      でもあり、『辛抱』づよくなる『辛』の働きもあり、こころに
      『芯』(しん)が立ちます。


      ぜひ、こころがコロコロと動き回る時、『しん』と大きな声を
      発して見て、試して見てください。

      (追記)

      英語では、静かな『しーん』が、景色という言葉となっています。
      その言葉が、scene です。


      グローバルサクセス 菊池昭雄
      /愛情あふれる天才を育てる脳力全開/
      http://dejisoku.gzenkai.com/














       
      posted by: 開喜男(あきお) | 【コトタマ】 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
      『せい』の同音異義語から教えられること
      0
         私の住んでいる県でも、公務員が女性を盗撮した等の不祥事が
        繰り返され、市長の困窮した謝罪のニュースが流れています。

        『性』の問題は、個人にとっては『戦争』と同じくらい大きな人生の
        課題であろうと思います。

         コトタマの原理から、感じると、
        『せい』は、 『生』 = 『性』 = 『聖』 = 『精』

        でした。

         生きるということは、陽陰(夫婦)の性の交わりでもあります。
        「性の乱れは社会の乱れ」とも古来言われて来たように、陽陰(夫婦)
        となり、『性』をきちんと管理できることが、『聖』につながっていると
        読み取れます。

         そういう一貫した生き方で、個人も家族も、しあわせになり、
        病気もせず、精力的に生きることが出来るようになっていることを
        教えてくれているように、感じ取っています。






         
        posted by: 開喜男(あきお) | 【柱2.愛】配偶者と子を得て、家族愛を成就する | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
        『しあわせ』の言葉を考える
        0
          小笠原先生、島田先生の解かれたコトタマの原理によると、
          日本語は、実相をそのまま顕している言葉であるという。

          人は、無意識であれ、『しあわせ』になろうとして日々生きていると思います。

          この『しあわせ』から、コトタマの原理でひも解くと、
          し+あわせ=しあわせ  と取れます。

          あわせの『あわ』は、日本語の五十音でいうと
          右端のあ行から、左端のわ行を、あわせることと取れます。

          日本人は、人にあわせようとする性質をもっていると良く言われますが、
          この性質は、日本語の五十音のあ行から始まり、わ行で終わっていることに
          よります。海外の方でも、日本語に内在する性質より、人に合わせようとする
          感性が育ってくるようです。

          あ行は、陽性、わ行は、陰性とも捉える事が出来て、
          『あわせ』で、陽陰をあわせる(夫婦)、主体と対象をあわせる(先生生徒、上司部下)ととれます。

          『し』は、下記の三つを感じました。
          1.四
            上下、左右、の四つの位置が安定していること。
            親子夫婦(家族の絆)が安定。 
            上司部下同僚同士の関係が安定。等。

          2.志
            同じ志、夢を共有していること。
            心が同じ方向を向いているので、心をあわせた時の喜びが大きい。
           
          3.支 
            支えあう。
            夫婦の場合は、結婚式で、『病める時も健やかなる時も愛を誓いますか?』と宣言するように、
            どんな状況でも、支えあう、支援しあうという『し』も『しあわせ』になるためには、  
            必要なことだと示してくれているのではないかと感じとっています。


          グローバルサクセス 菊池昭雄
          /愛情あふれる天才を育てる脳力全開/
          http://www.g-labo.co.jp/


           
            
            









           
          posted by: 開喜男(あきお) | - | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
          世界が必要とする『和の音』
          0
            和の音

            和食が世界遺産になったのは、
            日本の『和』の世界観を世界が必要としているからだと思う。

            闘争から、『和』を尊ぶ 女性文明が始まっている。
            世界から、戦争、飢餓、人身売買等、人が個人として
            決して願わないことが人類の負の遺産として、
            地球上から、加速して消えていくことを願う。

            速音聴を聴いて効果を出すためには、当然、どんな文を
            聴くかも大切でした。

            文を作っているのは、言葉です。
            すると、言葉はどうやって出来たのか理解したら
            もっと効果が出やすくなります。

            20歳ぐらいの時、言語学の本を一冊読んだ中で、

            結論として、何故人が言葉を話せるのか、
            それは「神様がそのように人を作られたとしか言えない」
            と書かれていて、最後のところは、言語学でさえ、
            神に行きつくことになるのかと驚いたとともに、
            学問で分かっていることは本当に僅かなのだなと思ったことを
            記憶しています。

            あれから、40年、世界はいろいろと変貌しています。

            数年前、言葉がどうして出来たかの一つの回答を与えられました。
            日本には、少なくとも1万年前から日本語を作った『コトタマの原理』
            という言葉に関する原理があることを知りました。

            ここ数年、それを、小笠原先生、島田先生の本を通じて
            学ばせて頂きました。

            脳力全開した姿として、他言語をマスターしたいという夢も
            抱いて来ましたが、

            英語の音なども、コトタマの原理で、語感を感じれることが
            分かって来ました。

            ある米国のコメンテータが、
            日本語は平和の言語、英語は対立の言語と 表現されて
            外国の方もそのような認識を持たれているのかと驚きました。

            日本語では、WA は、 和
            英語で似た単語では、 WAR は、 戦争となります。

            今日は、もうひとつの英単語、 WOALD があることを
            TVから教えられました。

            和あるど => WORLD 

            和で、世界(ワールド)が出来るぞと感じることが出来ます。

            和食とともに、和の音を響かせて、
            世界を 和のあるワールド(世界)する使命を、日本人は、
            もっているのだと思いました。

            脳力全開では、
            速音聴を使った受動的な脳力全開ライフから、
            楽器演奏、発声する(会話、歌、宣ふ)等能動的な脳力全開ライフへと
            ステップアップして、
            皆さんに秘めた『愛と能力』の全開して頂くことを日々研究して
            取り組んでいます。

            /脳力全開/
            http://dejisoku.gzenkai.com/












             
            posted by: 開喜男(あきお) | 『心は音なり。音は心なり。』 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |