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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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第四期:真・神・新時代を切り開く 次元上昇講座のご案内
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    愛する皆様へ

    御無沙しております。

    第四期となります次元上昇講座を下記のように2月1日から行います。

    文明の動きと男女の愛の在り様を学び、
    その後、成功哲学を超えたコトタマ(言霊)の活用 
    及び、それを理論的に裏付ける量子力学を 
    毎日すこしずつ120日間で学びます。

    直感(直神)でピンと来る方は、ぜひ、一緒に学んで頂ければ幸いでございます。


    ◆/第四期:真・神・新時代を切り開く 次元上昇講座のご案内/

    “『真・神・新時代の幕開けに対応し、貴方の魂の扉を開き、
    久遠の愛を響かせ輝かせる』”セルフ・イメージ次元上昇講座

    【期間】

    2013年
    2月1日から5月31日までの120日間
    *旧正月を挟んでいます。

    【このクラスの目的】

    2012年12月21日冬至の日から
    真・神・新時代が、幕開けしております。

    ガイアリズムというガイア(地球生命)の法則という
    根源的な宇宙のリズムから、

    1)新しい文明の幕開け、
    真実の愛の在り方を学び、

    2)更に、古代縄文時代から完成して
    いた50音図言霊の原理を学びます。

    3)そして、現代物理学である量子力学
    から、科学的に裏付けて深く、新しい文明を
    理解して参ります。

    これらを学ぶことで、貴方の魂の扉を開き
    新しい文明に対応した

    嬉しく
    楽しく
    幸せに

    生きる方法を身に付けることが出来ます。(^_^)。


    ◆/【講座内容】/

    40日間 × 3ステップ=120日間

    ◆ホップの40日間

    ガイヤの法則
    ガイアリズムの歴史観を学ぶ。
    2012年、アセンションの年とは?
    古代イスラエルと神社との関係とは?
    戦後レジュームからの脱却、2015年は戦後70年に当たる。
    人類史の法則
    宇宙の黄金律
    時空間に流れる16ビートの法則
    聖数(72,144)の宇宙法則
    古代日本の隠された歴史
    日本から発信される新文明の波
    これからアジアに起こること
    古代叡智の舞 わの舞
    ガイヤ文明へのプログラム
    古代叡智の復活が新文明を誕生させる
    愛と性に秘められた人間存在の真実


    ◆ステップの40日間 コトタマの習得と活用

    日本語について
    コトタマの原理
    天地の初発の時
    コトタマ学の歴史
    神道について
    皇室と言霊
    伊勢神宮とコトタマ
    昔からの謎、お伽噺を解く事や物に名前を付けること現代とコトタマ学
    貴方を成功させる方法としての言霊の活用方法

    *知識だけでなく言霊を自由自在に使えることを目指す講座です。


    ◆ジャンプの40日間 意識は現実化する。

    量子力学の発見
    21世紀は量子テクノロジの時代の到来。
    量子力学から、成功哲学の原理を俯瞰理解し、活用する。
    詳しくは、物理現象に、心(意識)が関与してしていたことを物理的に理解し、心(意識)が変革の鍵であることを悟り、実践する。
    この世界は時間空間の無い世界(無限のここ、永遠の今)
    人間の肉体は、物質というより、アイデア、心に近いもので、宇宙全体と繋がりあっている。
    私たちは、豊かな黄金の空間の中で、日々生活している。
    感謝の法則とは?
    繁栄の法則とは?
    絶対に成功する方法とは?生きたままで輪廻転生するとは?
    日本は世界の縮小体とは?女性は、母性愛に目覚める時とは?
    世界政府が、清冨を保証すれば、愛と平和と繁栄の世界となる。
    豊かさ(個性、愛、清冨)を創造する科学的な方法を提示する。



    【提供内容】
    1.毎朝6時に、その日の講座をインターネットのメールの仕組みを利用して、
    テキストあるいは音声、動画で配信する。1日約7分から21分間の学習内容。
    (パソコンあるいは、動画が再生される携帯電話で受講できます。
    動作確認のため、サンプル講座をお送りいたします。)

    2.120日間、7分以上の速音聴の提供
    3.多くの説明図提供
    4.メーリングリストでの朝6時から夜9時まで質疑応答による完全マスター

    ◆/申込方法/

    service@g-labo.co.jp
    まで、

    お名前
    電話番号
    メールアドレス

    をご連絡下さい。

    そこに、追加のご案内を送らせて頂きます。

    ◆/お支払い件/

    【金額】

    21000円(税込)

    恐縮ですが、前金となっております。

    =>教会の方は、半額でございます。(^_^)。
    10500円(税込)

    【振込先】ゆうちょ銀行

    /他の銀行から振込み場合/
    ゆうちょ銀行六一八支店(ロクイチハチ)
    普通預金
    口座番号:0873646
    名義:グローバルサクセス株式会社

    /郵便局の通帳から振込む場合/*振込料無料
    記号:16180
    番号:8736461
    名義:グローバルサクセス株式会社

    最大の学びの時、ご一緒に覚醒していきましょう!

    皆様に、ご健康と最大のグローバルな成功が訪れますように!



    −人生のグローバルな成功を支援するG-labo−
    <本社>
    グローバルサクセス株式会社内
    グローバルサクセス研究所(G-labo.)
    所長 菊池 昭雄
    〒795-0022
    愛媛県大洲市平野町平地350
    電話:0893-59-0700 FAX:0893-59-0701
    kikuchi@g-labo.co.jp
    http://www.g-labo.co.jp/ 

    posted by: 開喜男(あきお) | 脳力全開学校『光る』 | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
    昭和の日「天皇さまが泣いてござった」
    0

      一段一段石段を上るように、成長されていらっしゃるでしょうか?

      今日は阪神淡路大震災から18年、2013年 1月17日でした。

      そんなに、下記の情報を頂きましたので、共有したいと
      思い、送らせて頂いております。

      天皇陛下のこんな話は御存知でしたか?

      兎に角、天皇陛下は、国民に災いが起こらないようにと
      一身に受けて、行をされていらっしゃいます。

      /天皇陛下が罪を一身に引き受けてくれたからこそ日が昇る/
      http://www.youtube.com/watch?v=bKmYRHGUn4g
      天皇陛下の大晦日から元旦にかけての宮中祭祀。

      氏子に対して、祭司長の立場でいらっしゃいます。
      権威で人を統治するのではなく、道徳、徳で統治する
      大和の国、それは、これからの世界統治においても、
      完全に見本となる国家の姿だったのではないでしょうか?

      戦争を起こした国家神道ではなく、『古神道』(己心道)は、
      とても世界の平和に対して意味があると捉えています。

      ◆/昭和の日 「天皇さまが泣いてござった」/
      2011-04-29 00:30:59
      http://ameblo.jp/hoshusaisei/entry-10857487913.html

      <抜粋して引用ここから>
      ===============================================
      佐賀県への御巡幸のお話


      佐賀県に因通寺というお寺があります。
      この寺には、戦争罹災児救護教養の、
      洗心寮が設置されていました。
      洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。

      この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と
      昭和天皇はあるご縁がありました。


      そのご縁もあって、九州行幸には
      「行くなら、調の寺に行きたい」
      との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。

      この地域は、共産主義者がたくさんいる地域で、
      特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。

      因通寺のある町では
      陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。

      歓迎するのにも命がけの雰囲気です、
      反対派から何をされるか分からない。

      お迎えするのは町長や知事などもである。

      ある町長は知事にこう言います。

      「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、
      このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下が
      ここに来られるんですよ。

      私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、
      おそらく息子は天皇陛下万歳といって
      死んだにちがいありません。

      その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、
      父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。

      せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、
      みんなでこうして掃除をしているんですよ。
      知事さん、心配しなさられでもいいですよ。
      至誠天に通ずですよ。」


      5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇の御料車が向かわれます。

      いろんな想いの群集から、

      「天皇陛下万歳、天皇陛下万歳」

      の声が自然と上がります。
      それは、地響きのようでした。


      陛下は、群集に帽子を振って応えられます。
      そして陛下は門前から洗心寮に入られます。

      子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。
      陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。

      「どこから」
      「満州から帰りました」
      「北朝鮮から帰りました」
      「ああ、そう」

      「おいくつ」
      「七つです」
      「五つです」

      「立派にね。元気にね」

      一人一人にお声をかけられます。

      ひと部屋、ひと部屋と。

      そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。


      陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。

      侍従長以下は
      「何事があったのか」と足を留めます。


      しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。

      「お父さん。お母さん」

      と、お尋ねになる。

      女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。

      女の子が

      「はい。これは父と母の位牌です」

      と、返事します。

      「どこで」

      「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。
      母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」

      「お淋しい」

      「いいえ。淋しいことはありません。
      私は仏の子どもです。
      仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、
      お浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。

      お父さんに会いたいと思うとき、
      お母さんに会いたいと思うとき、
      私は御仏さまの前に座ります。

      そして、そっとお父さんの名前を呼びます。
      そっと、お母さんの名前を呼びます。
      するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、
      私をそっと抱いてくれるのです。
      私は淋しいことはありません。
      私は仏の子どもです。」

      と答えました。


      陛下と女の子は、じっと見つめ合います。


      さらに陛下は部屋の中に入られ、
      右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、
      右手を女の子の頭において、撫でられたのです。


      陛下は

      「仏の子どもはお幸せね。
      これからも立派に育っておくれよ」

      と申され大粒の涙をハラハラと流されました。



      すると、女の子は

      「お父さん」

      と呼ぶのです。



      多くの人たちは、言葉無く佇みます。


      新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。




      孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、

      「またきてね、お父さん」

      と言います。

      陛下は、流れる涙を隠そうともせず

      「うん、うん」

      とうなずかれお別れになられます。

      そして後に、一首の歌が届けられました。

      「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」

      調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、
      この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。
      今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが
      当たり一帯に響き渡るそうです。


      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



      洗心寮を出られたあと、
      長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。

      陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。

      その中に若い青年と思われる数十人が一団となり
      陛下をお待ちしていました。
      シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、
      共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。

      すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。

      恐れていた事が起こる気配です。

      周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、
      その者達とお話になられます。

      陛下はその者達に深々と頭を下げられます。


      「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで
      大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなく
      このような戦争があったことに対し、
      深く苦しみを共にするものであります。」

      「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを
      全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、
      再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、
      希望しています。
      皆さんと共に手を携えて、
      新しい道を築き上げたいと思います。」

      非常に長いお言葉を述べられます。

      陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。

      陛下は、彼らの企みをご存知ない。


      陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。

      「天皇陛下さま、ありがとうございました。
      今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。

      引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。
      外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、
      戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。
      最低の生活に落ち込んだのです。

      ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、
      思ったことも何度かありました。
      そして、天皇陛下さまを、恨みました。

      しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。

      天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、
      今、わかりました。
      今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。
      天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」

      と言ます。


      その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が

      不意に地面に手をつき泣き伏しました。

      「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。
      俺が間違っておった。俺が誤っておった。」

      と号泣するのです。

      その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。


      泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。

      じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。

      陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、
      お優しい目で見つめられます。


      三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促され
      ようやく陛下は歩を進められたのです。



      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



      陛下が涙を流された時、人々は知りました。

      陛下も苦しまれ、悲しまれ、
      お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。

      陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。

      そのお姿に、国民は

      「一丸となって、共に頑張ろう」

      と思うのでした。

      戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。




      晩年、昭和天皇は病床で

      「もう、駄目か」

      と言われます。

      医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、
      実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。


      最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。


      その昭和天皇の御心は、
      平成5年に今上陛下によって果たされます。

      今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。

      その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、
      御心のこもったお言葉で語りかけられました。


      そのお言葉に、険しい表情であった遺族も

      「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので
      満足しています。
      お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。
      陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが
      湧いてきました。」

      「なぜか泣けて言葉にならなかった。
      沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちが
      こみ上げてきた」

      <引用ここまで>


      再び泣きながら、このダイアリーを書きました。

      つくづく日本に生まれてよかったと言う思いでいっぱいです。

      天皇陛下を戴く国に生まれた幸せに、
      心から感謝しています。

      ==============================================


      皆様のグローバルな成功を祈念致しております。


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      posted by: 開喜男(あきお) | - | 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
      明けましておめでとうございます。
      0
         明けましておめでとうございます。

        1月2日です。

        初夢はご覧になりましたか?

        夢が加速して実現する時です。

        私の天の岩戸を開ければ、『かみ』様をひしひしと
        感じる時が参りました。

        どんな困難なことも、『後ろの正面』が本当に支援を
        してくれる時です。(^_^)。

        この3賀日、大きな夢を描いて参りましょう。ヽ(^o^)丿。



        私も、この2012年を迎えて、

        3年計画
        7年計画
        21年計画を再度立てられる気持ちがなり、
        夢を描いています。


        2013年から2015年は、最大の学びの時、
        自他に対して『いつくしみ』の心をもって、
        ご一緒に広大無窮な宇宙学校で、学び悟っていきましょう。(^_^)。

        今年も宜しくお願い申し上げます。

        皆様に、ご健康と最大のグローバルな成功が訪れますように!
        posted by: 開喜男(あきお) | - | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |