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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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第二期生 セルフ・イメージ_次元上昇講座教室
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     【第二期生 セルフ・イメージ_次元上昇講座教室】

    ●期間 : 9月11日から10月20日までの40日間

    ●目的

    【このクラスの目的】
    1.地球全体の次元上昇のためにも、
      自己の意識(セルフ・イメージ)を次元上昇させる
    2.そのためには、最新物理学である量子力学を理解して成功哲学に流れる
      基本法則を深く捉え直す、このことで、物理現象への見方が変革して、
      意識変革が起こり始め、
    3.11年間の脳力全開のレベルUPした内容を習得する
    4.そして、ユーザ様個人も、家族も高まった意識でこれからの人生を再設計する。
    5.講座終了後は、この40日間で設計した人生設計図(創造夢現図)にそって、
      人生を創造していく。

      そんな機会となる講座内容として纏めあげました。

    究極的な地球の平和と幸せを招来させるためには、地球人のセルフ・イメージ
    (意識)の桁違いの変革が、起こる必要があると考えています。


    ●講座内容

    ◆1週目 : 量子力学から意識の大切さ、使い方を学ぶ
    (7日間)

    21世紀は量子テクノロジの時代と言われています。
    量子力学から、成功哲学の原理を俯瞰理解し、活用できる
    ようにします。
    その中で、物理現象に意識が入り込んで来たことを説明し、
    意識が変革の鍵であることを理解し、意識変革が身の周りの
    現実を変革して行ける実践します。
    量子力学の発見
    この世界は時間空間の無い世界
    成功哲学を俯瞰する
    森羅万象の存在様相
    潜在意識に何を入れるか?
    人間の肉体は、物質いうより、アイデア、心に近いもので、宇宙全体と
    繋がりあっている。
    豊かな黄金の中で、私たちは、日々生活している。

    ◆2週目 : 潜在意識は、楽器であったことを体感する。
    (7日間)

    潜在意識は、楽器であったことを体感します。
    これは、恐らく成功哲学史上初めてだと思うのですが、
    潜在意識はどこに存在するのか明確にします。
    そして、潜在意識の一部を模って、楽器が出来たことを理解して、
    どの楽器でも演奏できる自信をつけます。

    ◆3週目 : 桁違いのIQ、EQを実現する。
    (7日間)

    脳力全開の仕組み
    音感の成長は、脳力全開の突破口
    IQ知能の幅を拡げる。
    潜在意識の価値は、12億から120億
    脳力全開体操の実践。

    ◆4週目 : 創造夢現力を身に付ける普遍的学習の方法を学ぶ。
    (7日間)
    人間の脳は、宇宙脳の縮小体だった。
    宇宙と記憶能力
    普遍的学習方法
    音から絵が上手くなる方法。
    音から文字が上手くなる方法。

    ◆5週目 : 人生(愛、天性、富)を構想、設計、創造する。
    (12日間)

    豊かさ(愛、富)に創造する科学的な方法を提示する。
    12日間と使って、これからの脳力全開ライフ、つまり、
    個々の人生ライフを構想、設計、創造します。
    ここで作り上げた設計図が、40日間の果実となります。
    そして、修了後、この設計図のセルフ・イメージ通りの人生として
    展開されることを目指します。

    普遍的に利用できる”創造の3段ステップ法”で、人生を設計して
    参ります。


    【提供内容】
    1.毎朝コンテンツをテキストあるいは音声、動画で配信
    2.多くの説明図提供
    3.メーリングリストでの何時でも質疑応答による完全マスター

    /お振込みの件/

    ◆ケース1:月内にお振込み頂ける場合

    20%オフとさせて頂きます。

    【金額】
    8000円
    8400円(税込)

    ◆ケース2:
    9月10日までのお支払いの場合

    【金額】
    10000円
    10500円(税込)


    /お申込み方法/

    service@g-labo.co.jp
    まで、受講希望と記載して、メールを頂ければ幸いでございます。
    HP作成中です。


    posted by: 開喜男(あきお) | 脳力全開学校『光る』 | 13:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
    日本人の徳の高さの要因はどこにあるか?
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        昨日、ユーザ様とのやり取りの中で、教育勅語を調べることがありました。

      Wikipediaにとても良くまとめられていました。

      東北大震災の時もなぜ、徳を持って律儀正しく行動ができたのか、それは、日本人の潜在意識にこのような教育がなされて来たからだと思います。

      戦後、欧米諸国は、恐れて、その根底の教育を無くそうして来ました。

      教育勅語は、戦争とは全く関係のない、ただ、普遍的な人としての生き方を書いているものだと見てとれると思います。

      1から4を守るだけで、世の中は豊かに変わっていくのではないでしょうか?

      これも日本に復活させることが出来れば、再び、高い道徳心をもった民が育つことだと思います。

      【教育勅語】

      12の徳目 

      1.親に孝養をつくそう(孝行)
      2.兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
      3.夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
      4.友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)

      5.自分の言動をつつしもう(謙遜)
      6.広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
      7.勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
      8.知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
      9.人格の向上につとめよう(徳器成就)
      10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
      11.法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
      12.国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


      教育勅語は、明治天皇が国民に語りかける形式をとる。まず、歴代天皇が国家と道徳を確立したと語り起こし、国民の忠孝心が「国体の精華」であり「教育の淵源」であると規定する。続いて、父母への孝行や夫婦の調和、兄弟愛などの友愛、学問の大切さ、遵法精神、事あらば国の為に尽くすことなど12の徳目(道徳)が明記され、これを守るのが国民の伝統であるとしている。以上を歴代天皇の遺した教えと位置づけ、国民とともに明治天皇自らこれを守るために努力したいと誓って締めくくる。
      これは、西洋の学術・制度が入る中、軽視されがちな道徳教育を重視したものである。もちろん、西洋文明にも宗教(キリスト教)を背景とした道徳教育は存在するが、それを直接日本人に適用するわけにもいかず、かといって伝統的に道徳観の基本として扱われてきた儒教や仏教を使うことも明治政府の理念からすれば不適切であった。このため、伝統的な道徳観を天皇を介する形でまとめたものが教育勅語とも言える。こうした道徳観は、伝統的な儒教とは異なるものであり、江戸時代の水戸学及び明の朱元璋の発表した六諭からの影響が指摘されている。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E5%8B%85%E8%AA%9E
      posted by: 開喜男(あきお) | - | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
      日本武道此処にあり!
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          友人から、ちょっとほっとする話として、紹介を受けました。(^_^)。

        戦後の自虐史観の束縛から解放されて、日本人として、世界・地球に対する役割を果たして参りましょう。(^_^)。

        ----------------------------------------------------------
        日本武道此処にあり!
        昭和の巌流島決戦 国井善弥

        実は、戦後の一時期、GHQによって柔道や剣道、弓道などが全面的に禁止され
        たことがあったのです。日本精神を形づくるものだから、という趣旨です。どう
        いう政策かというと「3R,5D,3S」というものです。 

        「3R」=Revenge, Reform, Revive 
        「5D」=Disarmament, Demilitalization, Decentralization, Democracy, 
        Deindustrialization. 「3S」=Sports, Sex, Screen 

        つまり、「3R」=復讐(Revenge)の念をもって日本を改造(Reform)し、日本を米国の属国として復活(Revive)させる。 「5D」=武装解除(Disarmament)させ、以後武装させず(Demilitalization)、財閥を解体させ(Decentralization)、民主化を促進し(Democracy)、非工業化(Deindustrialization)を促進する。

        そして民衆の抵抗を削ぐため、「3S」=(Sports)、(Sex)、(Screen)を振興する。

        武道は、英語では Martial Arts です。当然GHQの武装解除項目に当てはまる。だから、終戦から3カ月目には廃止命令が出されています。実際、終戦の年の昭和20(1945)年11月6日には、GHQは学校の剣道を禁止しし、翌年には、社会体育の剣道も禁止し、剣道関係者1300余名も公職追放されてしまいます。町道場ですら、剣道を教えているとGHQにひっぱられる。ひとりでこっそり稽古していても、GHQに見つかると、逮捕されます。

        いくら No. No !! It is not military training , but it is Japanese 
        culture !! などと言っても受け付けてもらえません。やむをえず剣道界は、防具をフェンシングの防具そっくりに改良し、竹刀も竹を細く細かく割ったものを用いて、フェンシングルールに、面、胴、小手を加えて、しない競技(撓協議)というスポーツを考案します。竹刀も、いまのような竹を縦に4つに割ったものではありません。8つに割った。当たってもぜんぜん痛くない。そのかわり、竹刀がすぐにバラバラになってしまうので、剣の部分に柔らかい白い布を巻きました。

        試合では、打ち込みの鋭さなどはいっさい問題にしません。制限時間内に、小手や面に、竹刀が何回当たったかの回数で、勝負が決まる。ほんとに、苦肉の生き残り策だったのです。しかも練習や試合で、打ちこみに声を出すことは禁止です。
        声を出すのは、日本兵の突撃をイメージするからなのだそうです。だから終始、無言で稽古した。これもまたムゴイ話です。そんな中で、なんとかして剣道を復活させようとしてGHQと交渉を重ねた国会議員がいました。笹森順造です。

        笹森順造は、青森県弘前藩士の出のキリスト教徒で、青学の学長も勤めた人です。
        戦後の片山内閣では、復員庁総裁、賠償庁長官などを歴任し、ソ連抑留者の早期返還に努力しています。なんとしても剣道の復活を期そうとしたのです。「剣道は、相手に怪我をさせるとか殺すための武道ではない。一瞬にして相手に最小限のダメージを与え、しかも自分が悪かったと悟らせる。それが、剣道なのです」
        と笹森は主張します。

        「そんなことはない。武道は闘いに勝つためのものだ。 Martial Arts(軍事武道)だ。危険なものだ。」とGHQは反論します。「それは違う! 断じて違う」では、なにが違うのか、証明して見せろ!ということになります。

        相手には、米海兵隊にいる、めちゃくちゃ強い銃剣術の先生が選ばれました。かつて誰も勝てた者はいない。その者と、実際に日本の剣道家を戦わせ、いかにして悔い改めさせようと言うのか、実践してみせろ、となったのです。ただし条件があります。米海兵隊の教官は、本物の剣を用いた銃剣を使います。もちろん対戦相手の日本人は、殺して構わない。日本側は、上にご紹介した竹刀競技用の柔らかな竹にやさしく布を巻いたものを使う。防具は着けさせない。

        「それでも良いか?」というGHQに、笹森は、もちろんOKだと答えます。試合は、日本武道の誇りと名誉がかかった一戦です。絶対に勝たなければならない。
        相手の米海兵隊銃剣術教官は、銃、銃剣、徒手での格闘のすべてに通じた、海兵隊最強の男です。ガタイも大きい。喧嘩でも試合でも、これまで負けたことは一度もない。

        この勝負、受けて立つに、誰かいるか・・・真剣になって考えた笹森の頭の中に、ひとりの武道家が浮かびます。國井善弥です。國井善弥は、鹿島神流(かしましんりゅう)の使い手です。鹿島神流とは、茨城県鹿嶋市にある鹿島神社に古くから伝わる「鹿島の太刀」を元とした古武術流派で、剣術と柔術を中心に、抜刀術、薙刀術、棒術、杖術、槍術、手裏剣術を扱います。防御と攻撃は常に同時に行なわれ、剣は振りかぶらず一挙動に打つ。國井善弥は、その宗家18代目の実戦の大家です。

        これまでに、他流試合を求められ、一度たりとも負けたことがない。「今武蔵」(昭和の宮本武蔵という意味)という異名と呼んでいた。

        笹森は、國井善弥に、GHQ海兵隊教官との試合を依頼します。負ければ、國井はその場で命を失います。そして日本武道も、完全に破壊される。依頼を受けた國井は、二つ返事でこの試合を請けます

        いよいよ試合当日。國井が試合場にやってきます。なんの緊張感もありません衣服は、白の練習着。米国の教官が、本物の銃剣を手にします。國井が、やわらかな竹刀を手にします。そして二人は、中央に歩み出た。相手の海兵隊教官は、大柄です。手にしている銃剣も、通常のものより長くて大きい。試合場は緊張に包まれます。

        二人は、約3mの間合いをとって、相対します。國井が、礼をして、竹刀を中段に構えようとした、そのとき、米教官は、銃剣を國井ののど元に向かって鋭く突きだしてきた。國井は、半歩さがってこの攻撃をかわした。米教官は、そのまま突進を続けながら、銃剣を回転させて、國井の即頭部めがけて銃底を打ちつけよ
        うとします。カタイ銃底での即頭部殴打です。当たれば即死です。

        その瞬間、國井が半歩前進して銃底をかわしながら、米教官の後頭部にやわらかく竹刀を当て、そのまま教官の突進する力を利用して、教官を床に倒します。教官が四つん這いになって床に手をつきます。國井は、そのまま教官の後頭部を、竹刀で押さえる。四つん這いになって、上から頭を体の内側に押さえつけられる
        と、人間は身動きができません。「勝負あった!」

        すべてが一瞬の出来事です。米教官は、素直に負けを認めます。圧倒的な実力差です。そして、剣道は、相手に怪我をさせたり殺害したりするものでなく、相手を制するものであるということも、立派に証明して見せたのです。
        この事実は、米軍の間に、衝撃とともに伝えられます。そして米軍の間に、「日本剣道は、失うにはあまりにももったいない」という機運をもたらします。そしてそのことが、後年、日本武道の復活となって、いまの剣道の存続につながります。ちなみに國井善弥は、道場に入門したての頃、先生からよく「ナニを持って来い、ナニもついでに」と指示されたそうです。「ナニ」と言わ
        れても、それが何かはわかりません。しかしこれは「相手の思っているところを察知する心眼獲得のための修業」だったのだそうです

        國井は、相手の銃剣の先生の動きを事前に読んで、体の動きを捌き、相手を制しています。こういう動きは、長年の鍛錬の賜物です。國井善弥のこの試合は、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の戦いになぞらえて、昭和の巌流島と呼ばれました。
        posted by: 開喜男(あきお) | - | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
        シリアで女性ジャーナリストの山本美香さんが殉教されました。ご冥福を祈ります。
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            シリアで女性ジャーナリストの山本美香さんが殉教されました。悲惨な状況を知らせることが世界平和に繋がるとの信念の元、ジャーナリストをされていたと報道されていました。

           日本の特性は、大和、世界を一つの輪にできる、大きな和の精神性だと考えております。

           日本人は主張しないと批判されることもありますが、それは、できないのでなくて、世界を和することが使命だからだわざとしてしない国民性だと考えています。

           山本美香さんは、大和の心を持った方だと思いました。その精神性の高さを無駄にしてはいけないと!

           「世界で活躍する桁違いの愛情と能力持った坂本龍馬」的人物が日本から出てくる必要があると考えています。脳力全開も、そんな人を輩出したいと願い、取り組んでいます。

           日本の明治維新と同じような流れが、地球規模で起こり、地球規模で国家の大政奉還が起きて、地球がひとつの政府の元、地球人の愛と平和と繁栄を守り、戦争と飢餓の無い世界になればと思います

           今の国家は、地球のある日本地方、韓国地方、中国地方と呼ばれて、それぞれの良さを味わうため観光客が訪れるようになる。

           そう意識したい。

          posted by: 開喜男(あきお) | その他 | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
          西瓜の根
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              西瓜の根を見たことがありますか?(^_^)。

             小さな苗が、添付の写真のように、しっかりとした根になるのですから、成長というのは凄いことだと思います。

             いろいろな植物の根を見ると、成功哲学を学ぶことで出来ます。(^_^)。お百姓さんが一番成功哲学を身体で悟っているとも聞いています。大自然の営みを身体で体験されているからだと思い明日。

             植物を育てていると、何にでも、”成長期間”があることがわかります。焦っても育ちませんが、一度育ちだすと、あれよあれよと育ちます。基本原則は、3段階です。ホップ、ステップ、ジャンプ、幼少、青年、壮年期ですね。

             今年甘くておいしい西瓜が出来た要因の二つが、
            1)植えた際、肥料を根元に一度だけ、与えたこと。
            2)これは、偶然に行ったことだったのですが、写真のように、雑草が生えないように、遮光のシートを敷いていたこと。このシートが、水分の蒸発させないようにし、かつ、光を反射して、成長を促進したようです。他の野菜でもこの方法で、美味しく大きく成長させることが出来るかもしれません。

             もうひとつ、この隣には、事務所があり、そこから、良い音楽が流れて来ています。(^_^)。生命サウンドプレーヤから流れてくる、豊かな音楽の効果もあったと思います。


            西瓜の根
            posted by: 開喜男(あきお) | 脳力全開ライフを楽しむためのTips | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) |