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雀(スズメ)のコトタマ2019.12.19 Thursday
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おはようございます。
全開への道案内人、開喜男♪(v^_^)vでございます。
全喜ですか?
(*挨拶として広めたい、使ってください)
全愛の心を持って全喜な意識でいれば、全喜な出来事しか起こらなくなります。
今日も神様(宇宙意識)と一緒に、全和・全美・全喜で生きていきましょう!
「みんな全喜になあれ!」
広島の全開家族とのやりとりの中で、
更に面白いことをお聴きしたので、御紹介させて下さい。
燕ではなく、雀だという返信に添えて
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雀(すずめ)はすすめというメッセージなんですね(笑)
うちに住みついている雀の夫婦はとても仲良しで
いつも向き合ってよくお話をしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~という言葉を下さいました。
素晴らしい感性とコトタマの理解力だと感動致しました。
感動は、神動とも書け、
私の神性を刺激してくれます。
そういえば、
スズ=鈴は、五十音コトタマでもありました。
*伊勢神宮の五十鈴川。
チュンチュン泣いているのを、
コトタマと捉えて名付けたのでしょうか?御蔭様で、
「舌切スズメ」の昔話に繋がりました。
そこで、
島田正路先生の本で調べてみました。
コトタマ学(上)の48ページにこう書かれてありました。
「
雀は必ず人家の近くにいる。
そのことから国民民衆の意味に譬えられる。
「舌切り雀」の雀の語源は鈴埋め(スズウメ)である。
伊勢神宮を五十鈴(イスズ)の宮という。
鈴は人間の口の形で言葉のことであり、
特に五十鈴といえば五十音を示す。
五十音言霊をそれぞれの魂の中に埋めて頂き、
五十音言霊を組み合わせた神の国の言葉である
大和言葉を使って生活しているのが日本民族である。
」
(備考)
全開の果たすべき天命は、
人類お一人お一人の愛と才能が全開して、
地球を全喜に満ち溢れた愛と和と創造の星にする
ところにゴールを設定しています。
皆様、及び 皆様の御家族
そして、全人類の愛と才能が全開して、
それぞれに神願う家族愛、そして全喜に
満ち溢れた「しあわせ全開家族」となられるようにと祈念しております。
皆様の暮らす一週間が、今週も全喜に満ちた一週間でありますように!\(^o^)/。
どんな状況でも全愛に近づきながら
「喜びの意識」(全喜)でいることが、
困難を解決してくれ、夢の実現を早くしてくれます。
令和の時代にふさわしい
泣いている人の傍には 必ず神様がいます。
なぜなら、神様は、
最高の喜びの神であると共に
どんな悲しみも我が事として感じられる神であるからです。
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