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豪雨の時でも雲の上にはお日様が照っている2018.07.10 Tuesday
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豪雨のため愛媛でも多くの人が
亡くなって辛いです。涙、、、例えば、夫(妻)だけ残って、
子供と妻(夫)が亡くなるなどのケースは、
一番悲しみを誘われます。あの世では霊体として
ちゃんと生きていて元気だと
頭でわかっても、肉体で一緒に生活出来なく
なることは猛烈な寂しさが募ります。大洲市でもまだ水が止まっているところもあり、
昨晩は、妻の知人には我が家に洗濯とお風呂に
入りに来て頂きました。
昨日いつも散歩している川沿いを歩いてみました。
我が家から1kmぐらいところの様子です。橋がよく壊れなかったことと思います。
これより上流の川は、何と川底が1mぐらいあがっていました。
大自然の中に私達はすわませて
頂いているのだということを痛感させられました。
今朝は、もっと上まで歩いてみました。日々の散歩では、川の中に不思議に立っている一本杉のところで、
大声で叫んだりしていました。
もしかして、倒れているかと心配したのですが、
なんとその杉は、健在でした。大感謝。
そして、帰り途中には、希望的な景色に出会いました。
神様が励まして下さっているように感じました。
豪雨の時でも雲の上にはお日様が照っています。
どうしても、苦しい時は、雲の上にはお日様が同じように照っていることを忘れがちです。
「神=カミ」の語源は、「輝日(カヒ)」で
あると唱えている人がいます。
輝日(カヒ)=宇宙意識(神)は、私達を常に愛し続けて下さっているのだと思っています。
どんな苦難の中にあっても、
思ったような成果がでない辛い時でも、お日様(宇宙意識、神)は、
私達一人一人を洩れなく愛して下さっていると
信じています。
全開 開喜男♪(v^_^)v。
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