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全開神文化(文明)の到来2023.08.08 Tuesday
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島田先生著の「古事記と言霊」とご縁をもって下さった方に
日曜日ごとに配信している8月6日の便りに書かせて頂いた文章でございます。
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8月1日は、東京から帰省して
愛媛県の松山市で1994年8月1日に起業した記念日でありました。お声をかけて下さり、誠にありがとうございました。
あれから丸29年間となります。
起業して7年後くらいに、
地球人類から、戦争、飢餓、レイプ、人身売買等の
悲しい出来事を無くすには、人類お一人お一人の愛と才能を全開して、
神我に目覚めた人で満ち溢れさせることができたら
地球は天国(ミロクの世)になると悟り、2001年からは、愛と才能を全開する技術ノウハウの
探求に明け暮れてきました。愛と才能の全開ですから、眉唾ものと思われながらも
諦めないで探求を続けて、2022年3月31日までに、
「人生全開法」として完成させることが出来ました。
https://jinsei.gzenkai.com私自身の愛と才能の全開度は、
2001年と比べると千倍くらいの違いを感じる
ほどになりました。そして、この人生全開法で出会った志の高い方を
ベースとしながら、2022年7月12日に、
「ミロクの世オンラインサロン」を開設することが出来ました。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/602140/参加者の皆様に深く感謝して
慈しみ深い学びと交流をさせて頂いている
次第でございます。
・・・ただ今まで一つの悩みがありました。
島田先生の「古事記と言霊」の教本から出会って
下さった人の集まりであるこの便りに、「人生全開法」
のことを記述しすぎると、五階層言霊の「ウ」欲望の
営業のように捉えられてしまうのではないかと
いうものでした。ところが、それが、7月末までの神様の導きにより
島田先生の「古事記と言霊」、
そして「人生全開法」、「ミロクの世顕現」
とが完全に一つとなり融合した考え方をすることが
できるようになりました。シンプルにお伝えさせて頂くと、
ミロクの世が顕現するためには、
やはり、人類お一人お一人の愛と才能が全開して
「神我」に目覚めた人(霊止)の輩出が欠かせず、ミロクの世顕現の前に、
「最後の天の岩戸開き」が必要だと強く感じたのです。\(^o^)/。
言霊の原理を理解してからは、
「全開」の意味するところは、「最後の天の岩戸開き」
であったと認識できていました。
「愛と才能を全開する」ということは、
言霊学的な言葉では、
自神(自身)の「最後の天の岩戸開き」をすることで
も、あったのです。ですので、「全開神文化の到来」
では、皆さんお一人お一人の愛と才能
(最後の天の岩戸)を全開して、
ミロクの世顕現を実現する霊止(霊知り(ヒシリ))
になって下さることを意味しているのです。
そんな気持ちではこれからは、2001年からは21年間かけて、七転八倒の末に、
探求できた世界に一つしかない
/世界で唯一!先駆的喜びの能力開発「人生全開セット」/
https://jinsei.gzenkai.com
のノウハウも「言霊の原理」と同様の価値をおいて
お伝えしていきたいと思いますので、
ご了解下さると大変に嬉しく思う次第でございます。
合掌。拝。
先週も書かせて頂いた文章なのでですが、地球を、今マスコミで使われている拡張家族という
言葉を使えば、地球は一つの家族になります。島田正路先生の言葉では、
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神我一体
人類即我
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の世界観です。世界の一つ一つの出来事がわたしの家族で
起こっている出来事であり、戦争、飢餓、レイプ等
の現象を人類の意識を高めて、戦争は、オリンピックのような競技競争に
飢餓は、国家間の紛争、内戦が終われば起こらず、レイプ等の他者へ侵害は、心霊が高まれば強い良心の
呵責を感じて、起こす氣も人類の心に湧かないような地球意識基盤を「言霊の原理」を基に、
2031年までに構築したいと夢見ています。そのためにも、基本的な取り組みは、
人類(日本人)お一人お一人の愛と才能を全開して
日本人に数千年前から授かっていた「言霊の原理」を
悟れるようにすることになります。そのための支援ツールが「人生全開セット」と
なるものとして、神様は、人生全開セットを
困難な中でも開発させて下さったとご縁を下さった
方の言葉から、感(神)じさせて頂いている次第です。
上記内容をご理解賜れば、「人生(神性)全開セット」に関しては、
下記の人生全開メルマガでまずは一週間体験下さるか?資料を請求下されば幸いでございます。
*ご都合の良い時間に合わせて、ZOOMでも説明もさせて頂いています。何か感じてくださる方には、下記をクリックして、登録や資料請求をお気軽になさってくだされば、大変に嬉しく思います。
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2023年8月2日の満月に思う、起業から29年間の七転八倒の日々、そして、「人生全開法」の完成。2023.08.02 Wednesday
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午前3時32分に、水瓶座(Aquarius)にて満月を迎えました。
太陽 ‐ 地球 ‐ 月 −> 水瓶座
上記の写真は、夜中にトイレで起きて、今朝2時ごろ撮影したものです。
下記は、購読させて頂いている「おかちゃんのメルマガ」からの
引用させて頂いたものとなりますが、
◆水瓶座の満月
水瓶座は個人の自由を大切にします。
水瓶座の満月の時期には、自己の成長や独立心を強化する
ためのチャンスとなるでしょう。自分の目標や理想を追求し、自己表現を 大切にすることが重要とされます。
水瓶座はチームワークや感の星座でもあります。
今回の満月のエネルギーは協力し合い、他者の視点を理解することによって
より良い結果を生み出すことになります。
ということです。
わたしは、29年前の8月1日に起業しました。
昨日の8月1日は、「創業記念日」でもありました。
感慨深く昨日を迎えていました。
正直、七転八倒の29年間でした。!(^^)!。
それで、現在、家族も増え(孫3人)、仲間も増えて、今この全喜ステージいることが信じられないほどです。
3人娘の末っ子は二歳程まだ幼く、明日食べれないかもという経営状況の中で、
何とか生き延びることが出来た背後に、お一人お一人にも同じように
生きて働かれる神様の愛を感じざるを得ませんでした。
起業時は、ベンチャーを退職した時に頂いた退職金70万円のみでした。
20万円ほどの営業用の中古の車と数十万の事務所の敷金を払うと
残りはなく、来月にはもう終わりかと思う状況の中で、
藻掻いて立ち上げてきました。(^_^)。
最終的には、1億円ほどの資金を掛けて、
お一人お一人の愛と才能を全開する
「人生全開セット」を完成させることが出来ました。
その結果として生み出せた
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音絵字勉強法
9つのステップからなる人生全開法
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は、普遍性を内在した方法になったと思っています。
それを、これからHPにも詳しく記述して、皆様のお役に立っていきたいと思っています。
愛と才能を全開して、喜びに満ち溢れ「しあわせ全開」になって下さった
方には、本当に喜ばれています。
ぜひ、一週間でもその効果を確認できるので、
確かめて下さると開発者として大変に嬉しく思います。(^_^)。
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人(霊止)に内在する愛と才能を全開する時節の到来!2023.07.26 Wednesday
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人(霊止)に内在する愛と才能を全開する時節の到来!
先日満開になったカサブランカの花です。
もし、開花しなかったら、上の写真の左側のように、「つぼみ(蕾)」のままです。
皆さんの愛と才能は開花していますか?
愛と才能をつぼみ(蕾)のままで終われせる人が多いと思います。
でも、せっかくなら、全開して、写真の右側のように、開花したくないでしょうか?
開花した時の喜びは、きっと、想像以上の喜びが湧き上がってこられると思います。\(^o^)/。
他国では、勉強したくても、できない国もあります。
日本では、どこまで勉強しても、愛と才能を全開することも許されています。
グローバルサクセス(株)では、人の愛と才能を全開する事業を
2001年4月1日から取り組んで参りました。
初期の頃から今に至るまで長いお付き合いをさせて頂いている方も多くいらっしゃいます。
現在の商品・サービス名は「人生全開セット」といいますが、
どんなものか、下記で体験して下されば、大変に嬉しく思います。
全開文化を花開かせる先人になって下されば幸いでございます。\(^o^)/。
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全喜への道案内人、開喜男♪(v^_^)v
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人(霊止)の愛と才能を当たり前に全開してしあわせ全開な文化を花開かせる時節が到来!2023年7月18日から再出発。2023.07.18 Tuesday
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7月18日は、白山ひめ神がご出現された日だそうです。
その日に合わせるように、上の写真のように、百合の女王と呼ばれるカサブランカの白い花が開花しました。
不思議なことに、この日まで長い期間同じつぼみ(蕾)のままでした。
前日の夜見ても、つぼみだったのですが、朝6時には一晩で満開となっていました。
時代は進み、言霊学の学びをされる方も増えてきて、
人(霊止)の愛と才能を全開してしあわせ全開な文化を花開かせる時節が到来した
のではないかと感じました。
2023年7月18日から再出発の思いでいます。人生(神性)全開したい人(霊止)と出会っていきたいと思います。
また、現在どんな状況にいる方でも、「人生全開セット」で人生(神性)の全開へと
到達できるように、道案内させて頂いています。
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■節分では「鬼はうち 福はうち」といいましょう2022.01.30 Sunday
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■節分では「鬼はうち 福はうち」といいましょう
大本教の公式シャネルに登録しておくと定期的に
コロナ退散の祈願の案内がくるようになりました。
とても綺麗な神殿で祝詞を上げているので聴いていてもすっきりします。大本教では、「鬼はうち、福はうち」と言います。
その説明の動画ありましたので、ぜひご覧になって下さい。
https://youtu.be/iScz6CSuGxg人類全喜が加速することになります。
とても、綺麗に説明をして下さっているサイトがあったので、
恐縮ですが、そこから引用して御説明をさせてください。下記のサイトとなります。
https://ameblo.jp/hifumijuku/entry-12654073581.html
/節分の説明/節分は本来とても大切な節目とされてきました。
日月神示でも「節分」がよく出てきますが、そもそもその節分の鬼。
これは、『艮の金神』こと国常立大神という神様の事なのです。
神話のようにお読み頂いても良いかと思いますが、かつて、この国常立大神様が
地球を統治していたのですが、その規律と姿勢がとても厳しかった。厳格なるが故に秩序は保たれ、争い、不正、貧富の差はなく、善政が布かれ誰も
が安心して暮らすことができました。しかしそのあまりの厳格さのため、それを面白く思わない他の悪心の神々の不満
が爆発します。謀略を廻らせ、会議を開き多数決によって国常立大神様を引退へと追い込んだの
です。その結果、艮(東北)の方位へ、その妻は坤(西南)の方位へ隠退することとな
りました。後に艮の金神(うしとらこんじん)、坤の金神(ひつじさるのこんじ
ん)と呼ばれ、悪神なる存在達は、必要以上に恐れる方角や場所としています。民間風水や方位学などでは、東北の方位を鬼門、西南の方位を裏鬼門と呼ぶのは
ここから由来しています。それからの世界は秩序が乱れ、争い、不正が横行し、貧富の差ができて、金や権
力がものをいう強い者勝ちの世の中になってしまいました。それが悪神たちの思惑だったのです。
強いモノが力を持ち、「弱肉強食」こそがこの世の普遍のルールだとされている
のも、この悪心の仕組みが長い間続いているからなのです。この『艮の金神』こと国常立大神様が一時隠退し、閉じ込められた日が、今の節
分にあたる日なのです。そして閉じ込められた艮(うしとら)とは、地球上でその方位を言えば「日本」
なのです。神の国などと表現される日本。それは正確に言えば神が眠る国なのです。
こうして始まった悪心の仕組みは長い時をかけ、金融思想、科学至上主義で世界
を管理し、人間の本来宿す霊性を失わせ、醜い争いを繰り返しているのです。そして世界を包囲し、悪心たちにすれば恐怖の正神である『艮の金神』の最後の
とどめを指す為に、日本を直接的にも間接的にも支配し、破壊したのです。それが近代で行われた歴史から見られるように、世界でもっとも文化的で調和的
な社会を270年も育んできた江戸時代を開国し、後に圧力を強め、先の敗戦に
つながる大戦によって、一方的な破壊を繰り広げたのです。
戦争で徹底的に破壊され、戦後は日本の文化・伝統を壊し、経済的支配、そして
日本人としての魂は骨抜きにされました。それは国常立大神様が封じられ、その影響を強く受ける国であり、民族だったか
らです。節分で煎り豆(煎った豆は二度と芽が出ない、咲かない)鬼にぶつけるのは、
「出て行け、二度と返り咲くな」という本当の正神を追い出し、封印する意味が
込められてしまっているのです。(引用終わり)
今は、正神が再度働かれる時代圏となりました。
それで、今までの節分の方法で、正神を追い出すのではなく、
「鬼はうち 福はうち」として、正神と招き入れて
内で存分に働いて頂きましょう。
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