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世界唯一!喜びの能力開発
あなたの神性を目覚めさせ、人生を全開にします
言葉の力を付ける絶対記憶
『古事記と言霊』講座
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平野富士(仮称)の上に大鷲現る?
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           大鷲現る?!(^^)!。 2019年8月07日撮影

     

     

     昨日のことなのですが、「平野富士(仮称)の上に大鷲現る?」 と思える

    雲が出てくれました。

     

     大空は神様が描いて下さるキャンパスだと思っているので、

    8月6日広島、8月9日長崎の原爆の日 の途中にあって、

    何らかの思いを伝えて下さったものと理解しています。

     

     一日も早く、全喜に満ち溢れた地球にするべく頑張(神張る)ます。

     

     全開学校 開喜男♪(v^_^)v。

     

     

     

     

     

     

     

    posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
    グローバルブレインの考え方と出会う
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      グローバルブレインの考え方と出会う

      ベンチャーでの人生が終わりを迎えようとしている
      一年ほど前に、

      (1992年当時だと思われます。)
      ニフティのパティオというシステムを活用して、
      社内の社員同士の今いうところのソーシャル
      メディアを社内で初めて作る人になった。

      今まで建物が全く違うので、交流の全くなかった
      営業の方ともメールで交流が持てるようになった。

      やり取りをするようになった中で、ある博士号を
      持っていらっしゃる方が、
      『グローバルブレイン』(ピーターラッセル著、工作舎)

      という本をご紹介下さった。

      読んで見て、地球規模で考える思考があるのだと驚きました。

      地球村、グローバルファミリ
      地球脳、グローバルブレイン

      この本を知ってから1年後くらいから、
      インターネットの商用化が始まります。

      独立した数ヵ月後にインターネットの黎明期が日本に訪れ
      独立した時に作った最初の会社が、四国で初めて、インターネットを
      提供することになりました。

      そして、四国で初めての民間のインターネット会社 
      四国インターネットも支援者の支援を受けて、設立を
      致しました。

      創業後の激動した日々でありました。


      (備考)
      創業から、グローバルサクセス設立に至るまでの経営期間は、
      本当に経営の学びの苦労の期間でした。

      その間の記録は、願っている本当の成功を成し遂げた後として、
      グローバルサクセスを設立し、『脳力全開』を開発してから
      『音絵字法』の発見に至るまでの人生交響曲を、次回からは、
      先に遺していきたいと思います。


      グローバルサクセス 菊池昭雄
      http://dejisoku.gzenkai.com/








       
      posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
      潜在意識に内在する“無から有を生み出す創造力”に気付いてからは、
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        限界の中で神様・宇宙が声を掛けて教えて下さった
        私の潜在意識に内在する“無から有を生み出す創造力”に気付かされてからは、

        自信を持って、商品を開発出来るようになって来ました。

        この、今の『脳力全開』の開発に繋がる
        劇的な体験が33歳の時だったと記憶しています。

        その当時は、東芝、富士通、日本電気と、パソコンの仕様が異なって
        いました。海外で、日本語で文書を作成しようと思うと、日本のパソコンも
        持参していく時代でした。当時のパソコンは形も大きくて移動も大変でした。

        そんな不便な時代がある程度続いた中で、
        IBMが画期的なオペレーションシステム(OS)を開発してくれました。

        DOS/V というOSでした。

        これは、今まで漢字のフォントを、ハードで持っていたものが、
        DOS/VのOS内に、ソフトとして持つことになりました。

        そのため、海外で作られたIBMのパソコンでも、日本語が表示出来る
        こととなり、海外出張時も、文書のデータだけ持参すれば、海外のパソコン
        で日本語での処理ができるようになりました。

        時代が過ぎれば当たり前となる現実ですが、当時は画期的な出来事でした。

        どのOSを活用するか悩んでいる真っ最中、この技術がまさに目の前に
        提供されたので、このOSを活用して、日本で初めての商品の開発に携わる
        ことも出来ました。

        シリコンパレーにも二回ほど行かせて頂きました。
        APPLEの本社にも、訪問しました。

        今振り返っても、激動する中で、育てて頂いのだと会社上司同僚ご縁を頂いて
        方々に、深く感謝する次第でございます。

        ただ、潜在能力の発揮という点では、私にも無限の能力が内在している
        との自覚が始まったというところで、まだまだ本物の開花はしてはいません
        でした。その出来事までには、この時から、12年後のことになります。


        (追記)

        今も至るところで、劇的な技術革新が起こっております。
        10年ひと昔と言ったりしますが、
        一度、10年、20年でどんな成長変化が起こるかを体験すると、
        共通した法則のようなものを感じるようになりました。

        ただ、振り返って忘れてはならないと思うことは、どの時代も、
        大切なものはデジタルでなくて、アナログだということだと思っています。
        デジタルは、あくまでも、アナログ生活を支援するために存在することを
        きちっと認識して活用することが大切だと思っています。

        アナログ生活、それは、
        自分の生身の五感で、生の大自然を感じること。
        土に触れること。野菜草花の成長を生活の中に取り入れること。
        人の心に言葉を使って声で触れること。(親子、夫婦、兄弟姉妹、近所同士)
        生の音楽を聴き、出来れば生の楽器演奏すること。
        自分の手でペンを持ち紙に字を書くこと。
        自分の手でペンを持ち紙に絵を描くこと。
        生の頭脳で、生の情報を瞬時に長期記憶する方法をマスターすること。
        生の頭脳で、瞬時に高速計算出来ること。
        ・・・等。

        それらを楽しく出来るだけ早く習得するために、
        デジタル技術をうまく活用することに、デジタル技術の価値がある
        と考えています。


        グローバルサクセス 菊池昭雄
        http://dejisoku.gzenkai.com/


         
        posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
        聴こえてきた声とは?
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          意識の奥底から聴こえてきた声とは?

          それは、
          『お前の潜在意識には、私が天地創造で為したすべてのことが、詰め込まれている。
          私は、何もないところから、宇宙、銀河系、太陽系、空や海や地、鉱物、魚類、植物、
          動物、そして、最後に人を生み 出した。

          だから、私の縮小体、分霊でもあるお前にも、生まれながらにして、
          “無から有を生み出す力”が備えられている。
          なので、お前は、私には能力がないと、何も心配することは無い。


          天地創造の能力が潜在意識に埋め込まれていることに気付き、活用すれば、
          お前は何でも創造出来るように創られているのだ。


          私は、おまえがひとりで開発に思い悩む姿を見たいのでは無い。

          それよりも、私が何故お前達を生み出したかというと、
          人と人が暖かく交わるところが見たいのだ。

          友人が友人に、親が子に、夫が妻に大丈夫かと優しく声を掛ける姿、
          そんな姿を私は見たいのだ。』

          と一瞬で聴こえて来たのです。



          この出来事が契機となって、私は開発に対する恐れが無くなり、
          自分以外に解決を求める事をやめて、自分の内部を深く見つめるようになりました。


          (追加)

          脳力全開』の開発の根底には、そういう宇宙(自然、神)との出会いがありました。
          その時に教えられた、お一人お一人に
          生まれ持って宇宙(自然、神)から与えられた
          無限の愛(EQ)と能力(IQ)を発揮(全開)して頂くことが
          、脳力全開の商品提供の
          目的となっております。

          近々春の勉強キャンペーンを行う予定でございます。
          無料で試せるサンプルソフト付き資料請求をして頂けると大変に幸せでございます。
          【無料お試し資料請求サイト】

          http://dejisoku.gzenkai.com/index.php?go=ZJu6Bx

          グローバルサクセス 菊池昭雄
          http//dejisoku.gzenkai.com/


           
          posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
          次に与えられた開発テーマは文字認識でした。しかし、開発室からの逃亡へ
          0
            次に与えられた開発テーマは文字認識でした。

            現在では、Windowsの文字入力に、IMEパッド機能が付いて
            おり、手書きで文字認識を行ってくれます。

            また、スマホ、電子辞書などの文字入力でも当たり前になっており
            ますが、30数年前はまだまだ発展途上でした。

            その中でまた難しいテーマを与えて頂き挑戦する機会を与えて
            頂きましたが、

            いつまでに出来ますと約束するのですが、
            納期を守ることが出来ず何度もその期日を遅延し、

            営業からは、呆れられ、
            周りのエンジニアからも、鋭い追及を受けるようになりました。
            (言う方も大変だと思うので、感謝なことではあるのですが・・・)

            それで、とうとう、開発室に居れなくなり、
            3日間姿を眩ますことになりました。

            部屋を出ていくときは、
            解決の見えない逃亡に近かったかも知れません。

            ・・・

            しかし、不思議なことにその3日間はとても導かれた充実した
            三日間となり、既に記載して、重複するかと思いますが、

            三日目に開発室に戻って来て、
            自然に40分間の瞑想へと収束して行きました。

            その中で、神様からか宇宙からか分かりませんが、
            人に内在する潜在能力に関する回答となる、
            心の奥底からあるメッセージを聴くことになりました。

            その
            神様からか宇宙から語りかけて下さった回答が
            その時から起算して約12年後の『脳力全開』という
            商品を世に出す遠因(原初)となってくれたように
            思います。


            その聴こえて来た声とは、・・・


            グローバルサクセス 菊池昭雄
            http://dejisoku.gzenkai.com/






             
            posted by: 開喜男(あきお) | 開発者の人生交響曲 | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |